ドランクドラゴンの鈴木拓さん(46)が5月19日のラジオ「アッパレやってまーす!」で、17歳の息子が使う若者言葉にイラッとしたことを明かしたとか。
(以下引用)
鈴木拓は「こないだ、うちの息子が17歳なんですけど、奥さんと次男が笑ったときに長男も笑うかなって見てたら、普通の顔で『草生えるわ』って。その言葉にイラっとして。なに、その言葉って。だって笑いもしないじゃん。『面白いな』でいいじゃん」と怒りの声。
(中略)
鈴木拓は「草生えるって言葉が大嫌いなんですよ」となおも怒りを見せ「面倒くさいときは『草』なんですよ」と何でも略す若者言葉にさらに苦言。
この話題にネットでは
「ネットで使うなら全然良いけど、自分の息子から直接草生えるとか言われたらめっちゃ嫌だなw」
「ネットなら100歩譲ってまだしも、現実世界で草!とかいわれると不快」
「そういうネタが通用するってお互い認識してる間柄なら使うのは分かるけどねー」
「草生える、はディスってると思う。SNSとかで言い合うのはよいけど。口にだす言葉ではないと思う」
「去年か一昨年くらいから聞くようになった。時代の流れを感じる。「ウケる」から「くさ」「草生える」等に変わったかな」
「まだ、草やWよりウケるの方が断然いい」
「別にいいじゃん」
「「草生える」って失笑とか鼻で笑うようなニュアンスだと思うんですけど今は違うんですかね?」
「ネットスラングは元々ネット上で言葉遊び的な感じで使われてきたものなのに、どういう訳だか若者たちが使いだしてるのホントどうにかしてほしい」
「これはデジタル・ネイティブとそれ以前の差かな」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : あ 2022/05/20 19:51
昔はネットスラングをリアルで使うのは痛い奴扱いだったのに時代は変わったなぁ
昔はネットスラングをリアルで使うのは痛い奴扱いだったのに時代は変わったなぁ