(以下引用)
16年には参院選の自民党目玉候補として同じ東京選挙区での擁立が検討されていたが、自身の女性問題で白紙となった。「私生活における不祥事で自ら道を閉ざしてしまい、情けない」と振り返った。
18年に声をかけられた義足プロジェクトの活動を続ける中で「誰かの役立っている喜び」を感じ、「6年前の思いが、もう一度強く、わき上がってきた」という。
【公式サイト】私の想いを綴った公式サイトを公開しました。
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) May 19, 2022
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この話題にネットでは
「不倫で7股とかやってたのによく出馬しようと思うよね」
「そんな不誠実な人に日本を変えられるのか、なぜそんな自信があるのか単純な疑問」
「あれから6年か」
「奥さんに酷いモラハラも有ったよね」
「不倫もだけど、離婚後に奥さん子供のネガティブな内容をバラエティ番組で面白可笑しく話した方が酷い。奥さんへのモラハラDVがあった事も。妻や子供に誠実に対応して家族が何も不満無い状態でこっそり不倫してた訳じゃないから悪質」
「この人障がいを免罪符にするかのように好き放題やっているのがすごく嫌。障がい者なら何でもして良いわけじゃない」
「不倫を法で認めそう」
「6年でも全然無理だわ。もう嫌な感じしかしない」
という声も。