(以下引用)
宮迫は「そのときに(がん保険)入ってなかったんですよ。結構(治療費は)高かったですね、400~500万はかかったんじゃないかな?」と、大きくため息をついた。
「その後に保険のCMが決まったんやけどさ、そこで“めちゃくちゃ大事”って。そこから怖くなって“またできるんちゃうかな?”って、大き目の保険4つくらいにずっと入ってました。でも、ついこの間2つ解約しました。いろいろと要りようがね、ここ(牛宮城)とかで…」と苦笑していた。
大変お待たせしました🙇♂️本日の動画です!
— 宮迫 (@motohage) May 17, 2022
竹原慎二さんと、お互いガンをどう乗り越えたかお話ししました。経験談として、お役に立ててもらえたら嬉しいです。https://t.co/YQTn2Yl7uA pic.twitter.com/gBDr0UEFrh
この話題にネットでは
「え!?スキルスだったの?その後大丈夫なのかね?」
「スキルスってすごいスピードで悪化するから、生き続けられる可能性は低いものだと思ってた。私の認識が違ったのかな」
「スキルス胃がんの5年相対生存率は7%未満。強運の持ち主じゃん」
「スキルスでも「アミノインデックス」っていう検査法で初期で見つかったからだよ。宮迫はラッキーだった」
「がん保険ってガン罹ったことがあっても入れるんだね?知らなかった」
「治療費高っ!保険入ろうかな…」
「悔しい…ですよね…」
「保険のCM出てたのに後からとはいえ解約した話するんや笑」
「高額療養費制度とか使えないのかな?宮迫さんはお金持ちだからいいけど、そんなに掛かったら庶民はヤバいよね」
「高額療養費の一般的な区分の会社員だけど癌治療で200万ぐらいかかった。初年度だけで80万ぐらい。限度額あるとは言え、手術後に通院も続くし、保険適応外の自己負担分もあるから意外とお金かかるよ。貯金がみるみる減って精神的にどん底だったわ」
「膀胱全摘出した竹原さんは民間療法も合わせて1000万超え。民間療法がクソ高くて効果あったかどうかは不明らしい」
「笠井アナが民間療法より先端医療より標準治療が結局一番良いと推してた」
という声も。