堀内健が結婚に至った経緯を告白

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ネプチューン・堀内健さん(52)が5月17日「ホリケンのみんなともだち」で、ゲスト出演したお笑い芸人・もう中学生さん(39)から「最後の結婚の基準というか、結婚の決め手となったことはなんですか?」と聞かれ、結婚に至った経緯を告白したとか。

(以下引用)

堀内は「俺も39歳で結婚したんだけど、もう35歳ぐらいからずっと彼女、というか好きな人ができなくて」と回顧。そのときに「次、好きな人ができたら誰でもいいって思ってたの」と次に相手が見つかれば、その人と結婚しようと決めていたと語る。

「ご自身でもうそこまで…」と笑うもう中に、堀内は「別にいまの奥さんを否定していることじゃなくて」と慌てて主張。「結局、一緒だから。好きになった時点でMAXだから」と、好意を持ったら相手が誰であろうと、結婚しても問題ないと考えていたと解説した。

また同棲をする予定だったが、「同棲するなら結婚してもらいなさい」と相手の親に伝えられたのもあり、「(きっかけがあって)ラッキーだったかもしれない」と堀内は笑う。


この話題にネットでは

「やっぱりタイミングって大事だよね」

「言われた奥さんの立場よ」

「別に次に好きになった人と結婚するってことでしょ。好きじゃないとかではないし、何がいけないのかね」

「「誰でもいい」が余分なんだよ。「次好きになった人とするって決めてた」だけでええやろ」

「友人もそれ言われてた。しかも結婚式の二次会で質問されて「次誰かと付き合ったら結婚すると決めてたから」って答えてた。数年前に夫が失業した時に離婚したんだけど「あなたに稼ぎが無くなったら離婚しようと決めてたの」って言ったらしい。ずっと根に持ってたみたい」

「そういうのは心の内に仕舞ってた方がいいんじゃない…?誰でも良かったなんて奥さん聞いたらショックだと思う」

「誰でもよかった が独り歩きしてるけど、次に「好きになった人」に選ばれたんだからいいのでは?」

「新人の頃、会社の男の先輩はみんなそう言ってた。「結婚したいな、と思った時に横にいた」「それは誰でも良かった」」

「これくらいの気持ちの方がガツガツして結婚したいしたいって焦ってる人よりかは良いよね。心の余裕の無い人は見ている方もキツいもん」

「本当、28くらいから人を好きになることがなかった。みんな私利私欲思いやりも無いし、若い頃みたいに欠点ばかり気にしないってことが出来なくなった。この歳になったらもはや欠点しか見えない」

「ホリケンと同じく、35歳くらいからまともに好きな人が出来なくなった」

「私の彼氏にも、何か結婚しよって思えるきっかけ降ってこないかな・・・というか、私にも「この人と結婚する!結婚したい!結婚しなきゃ!」と思えるきっかけ降ってこないかなぁ・・・意外と「好き」ってだけじゃ いざ結婚 とはならないんですね・・・」

「私も何人かプロポーズされて、結婚したいなー。と思った時にしてくれた人と夫婦になった。相手がどうとかじゃなくてタイミングも大切だよね」

という声も。





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