公正取引委員会が舞台で、同組織がドラマ化されるのは初めてとのこと。
(以下引用)
同ドラマは、放送中の月9ドラマ「元彼の遺言状」(宝島社)の原作者・新川帆立が「小説現代」(講談社)で連載し、書籍化されたの同名小説が原作。
二人が月9ドラマで主演を務めるのは、坂口が初めて、杏は「デート~恋とはどんなものかしら~」(2015年1月期)以来7年ぶりで、坂口と杏の共演は2016年公開の映画「オケ老人!」以来6年ぶりとなる。
坂口健太郎&杏が月9ドラマでW主演‼️
— 【公式】『競争の番人』フジテレビ7月月9 (@kyoso_fujitv) May 15, 2022
原作は4月期月9ドラマの原作者・新川帆立、待望の最新刊📕✨
ドラマ史上初めての公正取引委員会を舞台にした凸凹バディのエンタメ・ミステリー🧐
是非お楽しみに✨#競争の番人 #フジテレビ #月9#坂口健太郎 #杏 #夏ドラマ #公正取引委員会 pic.twitter.com/5WhLaJD60Q
この話題にネットでは
「楽しみ!」
「この2人大好きなんだな〜!並んだ姿が長身スタイルで美しく、話してる様子もしっくりくる、めちゃくちゃ天才な配役です😭」
「身長差がほとんどない。杏ちゃんでっかいなぁ」
「これも新川帆立なんだ〜 面白いといいな」
「元彼の遺言状、二話で辞めたけど面白いですか?」
「あまり面白くない笑 とりあえず大泉洋の謎だけ知りたくて見続けてるけど」
「このタイミングで情報解禁したから早速ガーシーに狙われてる。楽しみだから影響ないといいな」
「坂口健太郎めっちゃ好きなんだけどガーシーがネタあるって言ってソワソワしてる…坂口健太郎まで黒かったらまじで芸能人だれも信じれん笑」
「ガーシーのネタによっては影響あるのかなー でも綾野剛も何もないしな」
という声も。