坂口健太郎&杏が月9でW主演

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俳優の坂口健太郎さん(30)と女優の杏さん(36)が、7月スタートのフジ月9ドラマ「競争の番人」でW主演を務めることが発表されました。

公正取引委員会が舞台で、同組織がドラマ化されるのは初めてとのこと。

(以下引用)

同ドラマは、放送中の月9ドラマ「元彼の遺言状」(宝島社)の原作者・新川帆立が「小説現代」(講談社)で連載し、書籍化されたの同名小説が原作。

二人が月9ドラマで主演を務めるのは、坂口が初めて、杏は「デート~恋とはどんなものかしら~」(2015年1月期)以来7年ぶりで、坂口と杏の共演は2016年公開の映画「オケ老人!」以来6年ぶりとなる。



この話題にネットでは

「楽しみ!」

「この2人大好きなんだな〜!並んだ姿が長身スタイルで美しく、話してる様子もしっくりくる、めちゃくちゃ天才な配役です😭」

「身長差がほとんどない。杏ちゃんでっかいなぁ」

「これも新川帆立なんだ〜 面白いといいな」

「元彼の遺言状、二話で辞めたけど面白いですか?」

「あまり面白くない笑 とりあえず大泉洋の謎だけ知りたくて見続けてるけど」

「このタイミングで情報解禁したから早速ガーシーに狙われてる。楽しみだから影響ないといいな」

「坂口健太郎めっちゃ好きなんだけどガーシーがネタあるって言ってソワソワしてる…坂口健太郎まで黒かったらまじで芸能人だれも信じれん笑」

「ガーシーのネタによっては影響あるのかなー でも綾野剛も何もないしな」

という声も。



  • 原作小説「競争の番人」のレビュー


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