華原が夫の離婚歴･隠し子を認める

歌手・華原朋美さんがYouTubeチャンネルで、マネージャー兼夫である大野友洋氏に離婚歴があったこと、隠し子がいたことをスクープした週刊文春の報道を認めたとか。

（以下引用）

文春報道が事実であることを認めた上で「彼のことを好きになって去年の8月17日にプロポーズされて結婚しました。その時、彼からは結婚歴、離婚歴、隠し子について『そういうことは全くない』と聞いていました。もし、3つあったのならば、私は結婚しませんでした。なぜならば、私にはかわいい子どもがいるからです」と吐露。

夫は華原に自身の戸籍謄本を見せ〝潔白〟を主張したそうだが、のちに実情とは違うことが判明。華原は「子どものこと考えたら、こういう裏切りは許せない」と憤るのと同時に、夫が日常的にウソを重ねていたことを暴露した。

（中略）

動画撮影時、自宅に夫は不在。華原によれば、弁護士を立てて、夫とは話し合っている最中という。


この話題にネットでは

「うわー…」

「ひどい男だな」

「戸籍謄本まで見せられたら普通疑わないよね…」

「普通に付き合ってて戸籍謄本見せるって発想にならないから、私だったら逆に怪しむけど」

「手慣れているというか騙す気満々」

「ずーっと波乱万丈な方だね…」

「旦那さんって実子なのに連れ子だと取材に答えたんだよね。いろんな意味で危ないと思う」

「息を吐くように嘘をつく男と共同生活なんて普通は無理だよね」

「朋ちゃん、また顔がトロンとして心配」

「最初の報道の時、記者に「思う存分調べてください」て言い切ったって書いてあったから、本人も信じきってたんだな」

「こういう男を寄せ付けやすいんだろうね。多分、彼女自身の寂しがりな雰囲気がそうさせるんだと思うけど」

「かわいそう･･･」

という声も。

華原朋美｢今回の週刊文春について｣動画

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