(以下引用)
「文字を書くことがもともと好きで、授業のノートとかもものすごく奇麗に書きたい方だった。そこから授業がなくなって、字を書くことがなくなって、はき出したいことや人に言えないことをノートに奇麗に書いているんですね」と話した広瀬。
書道を習っていたという経験はなく「国語の先生の字が好きで、それをまねして書いていた」とそのルーツを語った。
この話題にネットでは
「綺麗な字!!」
「美文字な人羨ましい〜」
「きれいだけど癖はあるね」
「達筆だね」
「字が綺麗な人っていいなって思うけど、ノートを綺麗にとりたいタイプって勉強よりノート作りに凝るから、あまり頭良くないよね」
「それは人によるんじゃない?そういう人もいるし、ノートが汚い上に勉強もできない頭が悪い人もたくさんいるし、ノート綺麗で頭いい人もたくさんいる」
「字綺麗な人すきだわ。同級生で字綺麗な子みんな習字習ってた」
「小学生の子供がいるんだけど先生へ連絡帳書くと達筆で返事くれるんだけど自分の字が恥ずかしすぎて100均の美文字のノート買ったわ。今さらながら字の練習しようと思う。ずっとスマホやパソコンで文字を書くことをしなかったから昔に比べても下手になってる」
という声も。