カズレーザーが京都市の体質に苦笑

メイプル超合金・カズレーザーさん（37）が4月13日「めざまし8」で、財政難の京都市が市役所のエレベータードアを500万円かけて漆塗りに改修したことに「使っちゃう体質」と指摘したとか。

（以下引用）

カズレーザーは「京都市っていうのは、ずっとこういうお金の使い方をしてきた自治体だと思うので（笑い）。すぐには変わらないと思います。別に8610億の借金があるからといって、500万円くらい誤差なのかなっていう感覚なんじゃないですか」と指摘。

さらに「これでアピールしたからって、市役所に人がたくさん来られても困りますもんね。それを分かっていても使っちゃう体質なんでしょうね」と苦笑いした。


この話題にネットでは

「漆塗りのエレベーターで、来庁者を迎えるのが『おもてなし』だと思ってるなら、もうどうしようもない」

「この有様で財政危機だと騒いだところで誰か信じるの？ 何やってんだか😮‍」

「なんで京都駅じゃなくて市役所なんだよww 市民しかいかねぇーだろw」

「基本見栄っ張りな感じするもんな京都って。市役所なんて観光客が来るようなとこでもなかろうに」

「観光地なら投資になるかもと思ったら 市役所か～」

「8610億の借金があるのにこういう発想に行くって… 正気か」

「財政難を職員が立て替える訳でもなく、自分の懐は痛まないからこうなっちゃう」

「民間企業では考えられないことするな笑」

「京都はメンツだけで無駄なことする。特に今の市長になってからは酷すぎる」

「京都市民だけど、もうホント見栄っ張りで馬鹿みたい」

「すごいね。やってることが見栄はった貧乏公家っぽい…」

という声も。

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