霜降り明星・粗品さんが5月12日のYouTubeチャンネルで4月中旬に撮影されたという動画を投稿し「所得税が1200万円足りない」と明かすと、視聴者に「俺のこと助けてみろ」と呼びかけたとか。
(以下引用)
粗品は、確定申告を無事終えたというが「具体的に言うとですね、思ってた額より1200万円多かったです。どうしたもんかね~」と頭を抱える。
去年と一昨年も同様なことがあったといい「その前も僕の頭がお花畑だったせいで、1000万円より多かったことがあったんですよ。税理士さんが悪いわけじゃなくてね。それで勉強したうえで出した見積額が1200万円多かった。実質2200万円多いやん、詰んだやん」とお手上げの様子だった。
そこで粗品は「ちょっとしんどいですね。助けてみろ」と、まさかの視聴者に“命令”。「より偉そうになりましたね。“なんやねんその言い方”っていうの(くだり)があるんですけど、助けてみろ。逆に助けがいがあるやろ、俺みたいなもん」と、自虐していた。
この話題にネットでは
「リアル破天荒」
「分納すれば良いだけでは?」
「粗品、どんだけ面白おかしくやったところで税金1200万足りないは高年収誤魔化せてないんだよな」
「収入いくらなんやww」
「助ける側の何百倍も収入がある助けられる側」
「なんで視聴者が競馬狂を助けなアカンねん。視聴者ではなく先輩に助けて貰えばええやん」
「何様のつもりやねん」
「所得税よりも住民税です。そして、社会保険料も。高額所得者は調子に乗って使っていると借金して税金を払うことになります」
「借金しようがどうでもいいけど家族もいるんだから少しは考えた方がいいんじゃない」
「家庭持ったけど大丈夫なの?これもキャラパフォーマンスかな?」
という声も。