斎藤工｢40歳で老後説｣を提唱

5月11日「TOKIOカケル」に出演した俳優の斎藤工さん（40）が「40歳で老後説」を提唱し、理想の老後について明かしたとか。

（以下引用）

斎藤は「去年40歳になって…、老後を40からにしようと思って生きてまして、今老後のモチベーションなんですよね」と自身の老後についての考え方を語った。

そして斎藤は、「小さなキャンピングカーで、まだ見ぬ犬と共に、秘湯と発酵食巡りをしていく」という「住所を持たない」老後の暮らし方にずっと憧れていることを告白。

「わんちゃんはそこには必要なの？」と問われると、「体温って大事じゃないですか。心の会話ができる相手というか…」と話した。

さらに、国分太一から「まだ見ぬ奥さんは想像できてないんですか？」と問われると、斎藤は「それはね…、想像できない」と結婚という未来が見えていないことも明かした。


この話題にネットでは

「斎藤工さんの考え方いいなぁ 老後は40からも確かに分かるよ、うん」

「犬かぁいいよね☺️人間より好き」

「40歳で老後考えるのまだ早いような」

「そうかな？私42だけど、もう老後みたいな生活してるよ、犬も買ってるし、ゆっくり毎日が流れてる感じ」

「年金もらってからが老後だと思う」

「欧米では50歳とかで引退して余生を暮らす人が多いよね」

「100歳ぐらいまで生きちゃったらどうするよｗ」

「人生が長すぎる。40過ぎたら老後でいい。もう疲れた」

「日本が長寿の国で、40で老後って聞くと早くないか？って感じだけど、70とか80で終わりって考えるとそうも早くないかもね」

という声も。

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