本田翼の調理シーンに疑惑の目

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女優・本田翼さん(29)が5月10日のテレ朝「家事ヤロウ!!!」に出演し、ダイエット期間中に自分で調理して食べているという「長芋のお好み焼き風」を披露したのですが、その調理シーンに疑惑の目が向けられているとか。

(以下引用)

本田の「疑惑」が決定的となるのは、直後に放送されたボウルに入れた具材を混ぜるシーンであった。最初は箸で混ぜていた本田だったが、「これダメだな」「手でやった方が早いな」と呟くと、なんと箸を捨て素手でとろろ入りの具材をこねこねと混ぜ始めたのだ。

とろろは手に付くと、「シュウ酸カルシウム」という成分の結晶が皮膚に突き刺さる事でかゆみを引き起こす事があり、素手で調理するのには不向きな食材である。

(中略)

なお、本田はその後、「長芋のお好み焼き風」を無事に完成させたが、調理中には不自然に手を後ろに組んだり、ポリポリと手を掻いてるようなシーンもあり、その姿はどう見ても「痒そう」であり、視聴者達の心配は恐らく的中していたと思われる。



この話題にネットでは

「くっそ丈夫で健康な私でもとろろ扱う時は使い捨ての手袋するぞ」

「わたしも素手でやるわ。かいかいかいかいーってなるけども」

「私も素手。高確率で痒くなるけどそれでも素手。笑」

「私も素手で下ろす時はあるけど、さすがに下ろした後のトロロを素手で混ぜる勇気はない」

「リハーサルとかなかったのかな…」

「できたやつも不味そうだった。笑」

「本当に作ってたらこれダメだなってセリフがまず出てこないからね」

「いつものやり方でやればいいだけだもんねw」

「泡立て器でやってるんじゃない?普段」

「だったらそう言うでしょ。バカリズムとかに、全然混ざってないってヤンヤヤンヤ言われてヤケクソで手で混ぜてた感あったよ」

「エノキを切って混ぜてたけど石づきの方のくっついてる部分を解さずそのままドーンと入れて、菜箸でとろろと混ぜながらエノキをほぐそうとしたけど全然ほぐれずエノキがでっかい塊のままで、もういいやって手で混ぜ始めたからどうみても作ったことがない料理だったよ 笑」

という声も。





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