(以下引用)
「じつは仲本さん、半年ほど前に奥さんが家を出ていってしまったのです」
こう明かすのは仲本の知人だ。ザ・ドリフターズのメンバーとして日本中を沸かせ、現在も加藤茶(79)、高木ブー(89)と「こぶ茶バンド」の活動を続ける仲本。
2012年7月に、27歳年下の演歌歌手・純歌(54)と3度目の結婚をした仲本は、2015年に2人の名を冠した居酒屋『仲本家JUNKAの台所』をオープンした。
「純歌さんが得意の料理を振る舞い、仲本さん本人も仕事がないときは毎日顔を出して、協力して店を切り盛りしていました。時折、加藤さんと妻の綾菜さん(34)も店を訪れていました。しばらくは繁盛していたんですが、だんだんと純歌さんの“暴走”が目立つようになって……。店にカブトムシなどの昆虫食を置いたりして、徐々に客足は遠のき、常連も去っていってしまいました」(前出・仲本の知人)
(中略)
いったい何があったのか――。
「あまり宣伝していませんが、昨年末に純歌さんは横浜市内にカレー店を開いたそうなのです。彼女はそれを理由にして、仲本さんと暮らしていた自宅に帰らなくなってしまったのです。
いま『仲本家』は、代役の料理人に来てもらったときだけ開店しています。しかも純歌さんは、その横浜のカレー店関係者といっしょに暮らしているという話が常連の間でささやかれていて、仲本さんもかなりショックを受けていると聞きました」(「仲本家」の常連客)
【仲本工事 結婚10年目に27歳年下妻が家出していた…2人で開店した居酒屋も休業状態】https://t.co/AlkLfZuUwf
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) May 9, 2022
純歌さんは、その横浜のカレー店関係者といっしょに暮らしているという話が常連の間でささやかれていて、仲本さんもかなりショックを……
#仲本工事 #純歌 #家出 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「金の切れ目が縁の切れ目みたいな?」
「何か色々と突っ込みどころ満載ね…」
「届け!」
「ショッキングピンクの届け!は威力あるな」
「ドリフのメンバーで一番破天荒だよね」
「最初の奥さんと死別して、再婚した奥さんと子供もうけたけど熟年離婚して、27歳年下歌手と再再婚したけど、出て行かれた(不倫疑惑あり)と…」
「奥さんが不倫してると芸能レポーターが言ってたの見たことあるわ」
「年の差婚、しかも親子ほど。やっぱり難しいよね〜」
という声も。