(以下引用)
大野氏の知人はこう語る。
「彼には7歳年下のA子と結婚歴があり、3人の子どももいた。でもそれを華原さんに伝えていないんです」
彼は2000年2月14日、A子さんの16歳の誕生日を待って結婚する。しかし次第に暴力を振るうようになったという。
「口論になると大野さんは『殺すぞ』などとA子を怒鳴りつけ、顔や頭を殴った。A子のおでこは殴られ過ぎて骨が変形してしまった。病院で診断書を貰ったこともある。子どもの前でも殴られ、幼い子どもたちはひたすら泣いていたようです」(同前)
大野氏は愛人が出来ると離婚届を突き付け、別れるとA子さんに再婚を申し出る。それを繰り返した。
「A子は幼い子どもを抱え、自立が出来なかった。それでDVされても再婚の申し出を受け入れていた」(同前)
(中略)
大野氏に電話で聞いた。
――A子さんとの結婚は?
「何回かありましたけどね。勝手に(婚姻、離婚届を)出されたり」
――大野さんはサインしていない?
「1回も書いたことがないですから。まあ(誰でも)書けるじゃないですか」
――DVをしたことは?
「やったことないです」
――養育費は支払っていない?
「(A子の)連れ子なんでね」
――華原さんは結婚歴を知っている?
「いや、知らないですね。籍だけの問題なんで」
自分では婚姻届けにサインしたことがないし、3人の子どもを「連れ子」だと主張する大野氏。
さらにその後、記者の携帯に華原から連絡があり、こう語った。
「(夫に)子どもは1人もいません。今まで結婚したこともありません。ど~ぞ調べてください」
そこで事実関係を確認するべく、A子さんを直撃すると、言葉少なに「DVは事実です。子どもは大野友洋さんの子です。養育費も貰っていません」と語った。
そして小誌の直撃の直後、大野氏は驚くべき行動に出た。
「大野さんはA子の自宅や職場を調べ上げて、急に押し掛けたのです。A子は怖くなって警察に相談に行ったそうです」(前出の知人)
「殴られて骨が変形して…」華原朋美のマネージャー夫 前妻への“DV疑惑”#スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/Gtf454U26u
— 文春オンライン (@bunshun_online) May 10, 2022
この話題にネットでは
「😱😱😱」
「これが本当ならしょーーもない男だね」
「16歳…」
「相手が16歳の時に結婚したのが事実なら連れ子の可能性なんてほぼほぼ0じゃない?」
「他所様の事だし、関係ないし真実は当人たちにしかわからないんだろうけど、突撃された時の回答返事やばいな…。 なにも知らなくてもやばさを感じたのに、これが本当だったら…」
「離婚するだろうね」
「まぁなんかありそうな旦那さんでしたけどね」
「メンヘラオバサンとDVオッサン。お似合いだよ」
「メンヘラだからDV男が寄ってくるか。DV男だからメンヘラが寄ってくるのか」
「華原さんの周りは問題が多い」
「というよりやっぱり自分と同じレベルが集まるんじゃないかな」
「文春のインタビュー受けた後に職場や自宅探して乗り込んでくるとかヤバすぎる」
「華原さん、また一波乱ありそう…」
という声も。