カメラマンの桑島智輝さん(43)と2014年11月に再婚し、2016年7月には長男が誕生した女優・安達祐実さん(40)が再婚8年目で別居していることが分かったとNEWSポストセブンが報じています。
(以下引用)
写真を撮るという行為を通じて関係を深め合ってきたふたり。だが、こうした独自の夫婦生活にも、次第に影が差し始めた。
「この春には、井戸田さんとの長女が高校に入学しました。16才になった彼女が少し前から反抗期を迎え、両親の暮らしぶりに疑問を抱くことも増え、その気持ちを安達さんにぶつけることも少なくないとか。彼女と会話をするなかで、だんだん安達さんは自分たち夫婦のカタチがいびつであることに気づいていったといいます」(前出・安達の知人)
(中略)
そして母娘関係が良好になっていくのと反比例するように、桑島さんとの夫婦関係はめっきり冷え込んでいった。
「夫の撮影を拒むようになって夫婦は徐々にすれ違うようになり、会話も減っていった。最初に、家を出ると決めたのは安達さんで、今年の初め頃にはすでに別居を始めていたようです。彼女は一度こうと決めたらなかなか意志を曲げない頑固な性格。家を出ると決意するや、すぐに住んでいた家の近くに新しい部屋を借りたみたいです」(前出・安達の知人)
別居の事実について桑島さんに問い合わせると、「ノーコメントでお願いします」と回答。安達の個人事務所は「セキュリティ上の問題と、子育て環境を考慮した上です」と回答した。
この話題にネットでは
「安達祐実あんなにラブラブみせつけてて別居って。夫婦はわからないもんだね」
「変わった夫婦関係だなぁとは思ってたけど…」
「仲良しなのかと思ってた。写真が素敵だったから」
「やっぱりって感じ…なんかいびつだったよね。やっぱりって思った人多いと思う」
「実の父親でもない他人の男に自分のお母さんの気持ち悪い写真撮って欲しくないよね」
「娘からすれば自分と血の繋がりのない男性が義父として一緒に住んでて、しかも母の写真を撮ってラブラブアピールして嫌悪感示すのは当たり前だと思うよ」
「お子さんは嫌だっただろうなぁ。娘からすれば「やっとか、気づくのおせーよ」って感じかも」
「8年もったんだから良いんじゃない。別居できる行動力と経済力がうらやましいよ」
「やっぱ子有りとの再婚って難しいのかなー。幸せそうに見えたけど、子供は違ったのかもね」
「ラブラブアピールしてたのにね」
「やっぱ離婚家系なんだろうね。井戸田と別れた時は芸人と結婚だしまぁあるあるだろうなーと思ってたけど、2回目ってことでやっぱ安達祐実にも問題があるんだと思った」
「結局、母親と共依存なんだねこの人」
「前の結婚の時も母親が出てきてなかったっけ…ダメなんだよね、あんまりいい親でない場合、母親でも女だし余計な助言や一言が結構、母親の言う事を真摯に聞いてきた子供には効いちゃうから。結局、共依存関係だよね…」
という声も。