(以下引用)
5位は、SMAPの「世界に一つだけの花」(2003年)。4位はフジファブリックの「若者のすべて」(2007年)。3位はサザンオールスターズの「真夏の果実」(1990年)。2位はキリンジの「エイリアンズ」(2000年)。
そして1位は、宇多田ヒカルのデビュー曲「Automatic」(1998年)だった。
同曲にはシンガー・ソングライターの向井太一が「R&BのサウンドをJポップとして聴かせた素晴らしい1曲」、Aimerが「英語と日本語、その両方のニュアンスを崩さずに、こんなにも見事に情景を描写できる楽曲があるんだと衝撃を受けました」と絶賛の声が集まった。
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1位 Automatic/宇多田ヒカル pic.twitter.com/XNsB2QFqEP
この話題にネットでは
「懐かしさで泣きそう」
「おジャ魔女いいよね~アラサーみんな歌うw」
「スピッツきたーー!!」
「椎名林檎 宇多田ヒカル やっぱいいわぁ」
「4位に『若者のすべて』 嬉しい💕」
「米津玄師が最強平成ソングに一曲しか入ってないのおかしくない??」
「最強平成ソングで小室哲哉1つもないのはおかしいわ」
「もし私が選ぶとしたら、一位はやはり 今夜はブギー・バック かなー 皆の一位もそれぞれ違うんだろねー」
「こういうランキングって売上と比例しないよなぁ」
「今の20代ミュージシャンに影響与えた曲がわかって面白いよ」
「総合的には結構納得がいくランキングだった」
という声も。