段原監督は4月25日に同番組に生出演し、暴行騒動について謝罪と説明を行っていました。
(以下引用)
加藤は「何度も確認した。SNSで拡散されることもあるから、ここでうそを言ったら大変なことになりますよと」と番組内でも、何度も確認したにもかかわらず、結果的にうそをついていたことが明らかになり「生放送でうそを何個もついている。その時点で教育者としてダメ。会見うんぬんじゃない、話にならない」とバッサリ。
秀岳館暴行問題
— JapanPoliticsChannel (@JpPoliticsCh) May 6, 2022
日テレ #スッキリ 加藤浩次
「教育者としてダメ❗️スタジオに嘘つきに来たんだよ❗️💢」 pic.twitter.com/NQsJ0WMXbt
秀岳館暴行問題
— JapanPoliticsChannel (@JpPoliticsCh) May 6, 2022
日テレ #スッキリ で監督は過去に
「暴行は21年間で一度もない❗️」
「お尻叩いたのは見た」
馬じゃないんだからw
加藤浩次も正直に言えって助け舟出してるのに😰😰😰 pic.twitter.com/FofQ61kQwg
この話題にネットでは
「リアルタイムで観てた。加藤は怒って当然。何度も何度も確認して結果的に嘘をつかれたんだから」
「めっちゃキレてた。そりゃそうだよな。あんなに「嘘ついてもバレるから本当のこと言った方がいいですよ!!」って何度も言ってあげてたのに」
「なんですぐバレるような嘘をつくんだろう。嘘つくなら出てこなければ良かったのに」
「世界が狭いんだよ。学校という狭い世界で自分は偉いと思ってる。世間から見たらただのおじさんなのにね」
「本当それ。生放送であんな嘘つけるのは、世間と自分とのズレに気付いてない証」
「まじで俺様は被害者って思ってたんだろうね。生徒ごときが監督の俺様に噛み付くようなことしやがってどうなるか思い知らせてやろうって感じだったんだろうな。高校生相手に仲間の弁護士とどうのこうの言っててキモすぎた」
「《オレの番組なら許されると思ったのか高校サッカーと縁の深い日テレなら許されると思ったのか、自ら出演オファーまでして、オレを、またこの番組を、あの監督は舐めてかかってたんだよ!》という悔しさや対応しきれなかった不甲斐なさみたいなものが本当によく伝わる時間だった。」
「この監督気持ち悪すぎてやばい。息吐くように嘘吐く。自分は被害者!ってドン引き」
「生徒が気の毒だな」
という声も。