元夫の才賀紀左衛門さんもインスタグラムで長女の誕生日を祝う投稿をする中、コメント欄であびる優さんとの関係について明かしています。
(以下引用)
コメント欄にフォロワーから「よっちゃんは優ちゃんのこと覚えてるのかな?」との声が寄せられると、才賀は「もちろんです」と返信。
さらに「あびるさんには最近いつ会えたのでしょうか?」との質問には「3月27日会いましたよ!」と返答し、「優には感謝です!いつでも会えるのですが優は仕事かな?忙しいみたいです」「自分ももっと頑張って会いに来やすい環境作っていきます!」と記していた。
この話題にネットでは
「厳しいかもしれませんが、自業自得ですね」
「こういうのサムっ!ただ自分に酔っているだけ」
「なんで会えないんだっけ?」
「育児放棄して遊び回ってたからでしょ。じゃなきゃ親権が父親とか普通ない」
「夫側は不倫したのに親権とったんでしょ?あびるが親権を放棄でもしなければ、娘は今でも傍にいたと思うよ」
「放棄じゃなくて勝手に離婚届出されて親権者の欄紀左衛門にされたみたいだよ。旅行でも行っておいでと送り出されて騙し討ちで離婚されて帰ってきて離婚って事になってるの知らずにもう夫婦でもないのに紀左衛門の仕事のPRしてたって」
「もし勝手に記入されて勝手に出されたのなら、調停で取り消しできるよ。それでも認められなければ訴訟起こせる。「知らない間に離婚届出されてた〜」が本当なら何らかのアクション起こすのが当然だと思うけと、この方は何をしたの?」
「離婚届に2人が署名して、父親側が一旦預かるってなった時に親権父と書いて勝手に提出したって話もあるよね」
「それって公文書偽造か何かの犯罪になるのでは。訴えたら親権を取り戻せる可能性もあったんじゃないの?泣き寝入りしたってこと?」
「厳密にはもちろんそう。ただそれが証明できるかどうか現実にはかなり厳しい。同意なく勝手に書いたのか、合意の上で書いたのにやっぱり嫌!なのか判断つかないから。結局は話し合いでどうにかするしかない」
「辛いのは子供の方」
「どっちもどっち。この両親の元に生まれた子供が可哀想な事だけは事実」
という声も。