(以下引用)
学生時代に家庭教師をしていた「ロザン」宇治原史視がアドバイス。勉強のコツについて、「結局は楽しいって思うかどうかなんですよね」とキッパリ。
その上で「答え合わせをして『これ、違うよ』ってやるよりも、『ママに教えて』って言って、子供が『ママに教えるために学校で頑張ってくる』と」と口に。すると藤本は「使います。そうしよう!」と満面の笑みで、宇治原に感謝しきりだった。
料理コーナーのゲストは、#藤本美貴 さん💕
— 【公式】水野真紀の魔法のレストラン🍳 (@mahoresu_mbs) April 30, 2022
スタジオトークでは、3児のママとしての悩みを激白!
「子どもに学校の勉強のことを聞かれても全くわからない!」というお悩みに対して、宇治原さんが超的確なアドバイス!#マホレス#水野真紀#長野博#ロザン#ギャル曽根#5月4日水曜よる7時 pic.twitter.com/IzHHpLj6UN
この話題にネットでは
「なるほど💡」
「小学校の勉強で「ママ分からない」ばかりだとそのうち子供に馬鹿にされそうだもんね…「ママに教えて」なら子供が意欲的に勉強するように誘導できそうだ」
「やっぱり頭がいい人って違うんだな〜。私も、「ここ違うよ」って言いがちだし、私が教えてるうちに子どもが不機嫌になってしまう事があるから気を付けないと…」
「「えー、ママが分からないの。大人なのにw。なら僕が分からないのも仕方ないじゃん」ってのがやらない子のパターン」
「宇治原さん、小学生の時に家に帰るとお母さんに「今日は学校で何を習ってきたん?教えて?」と聞かれてたってインタビュー読んだことがある。お母さんに説明するために授業を真剣に聞いてたって。なるほどと思った」
「子供の勉強見るため勉強し直したらまじで勉強って面白いと思う。学校では勉強は努力や苦労をしてやるものという前提がありそれが子供を勉強嫌いにさせてるんじゃないかと思った」
「子供全員東大に行かせた人は本人も旦那さんも高学歴だったけどまず子供がお腹にいるうちから小学校6年分の勉強したとかなんとかいう記事読んだなあ」
という声も。