オリラジ中田がTV業界の不満吐露

オリエンタルラジオ・中田敦彦さん（39）が5月3日のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク」で、「テレビタレント時代につらかったロケを語る」と題し、抱えていた不満をぶちまけたとか。

（以下引用）

「あの先輩がゴールデン番組のMCになったが、ただつまらないVTRをスタジオで見るだけの機械に成り果てている。あの人は喋ったら面白いのに、ただ話を振って何となくツッコむだけ。あんなに舞台でしのぎを削っていたのに、そんなMCになりたかったのだろうか?天才だと思っている芸人が、何かワイプの中で言っているが、その声は邪魔になるからという理由でマイクは生かされてない」

といい

「だから、テレビの仕事をやめた。『なんというつまらない仕事に俺は苦労してなったんだ』って思ったんだよね」

と、振り返っていた。


この話題にネットでは

「あっちゃんかっこ悪～い」

「MCの仕事もらって結果を出せなかっただけ」

「その「つまらない仕事」でお金をもらって、その「つまらない仕事」で得た知名度で今があるんやぞ」

「今もその世界でやってる同期や仲間に失礼じゃね？」

「辞めた後になって前の仕事のことどうこう言い出す人って嫌い」

「テレビ業界が相手にしないから喧嘩にならないでしょうね。テレビ業界は一つ席が空いたら、直ぐに埋まる。変わりはいくらでもいる。 売りだった「高学歴芸人」も今は沢山いるし」

「YouTubeの仕事なくなったらやるでしょう」

「なんか夫婦どちらも鼻につく。賢くて素直に尊敬できる芸能人はたくさんいるけど、この夫婦はそうじゃない」

「夫婦揃って上から目線」

「皆で録画を見てコメントするだけ。それは日本のTV独特なの？それとも外国の真似なのかな。いずれにしても雛壇芸人方式は見てる方もつまらなくて見ないわ」

「先輩がつまらないと思ってるかどうかわかんないじゃん。楽に稼げるからいいやって思ってるかもだし、単純にそのVTRを楽しんでたりするかもじゃん」

「いま芸人らしい仕事とくにしてないくせに何言ってんだろ」

「まるで成功者みたいな言い方ww」

という声も。

オリラジ中田｢テレビタレント時代につらかったロケを語る｣動画

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