(以下引用)
音楽には「カンタービレ=歌うように」という発想記号があります。今回は、直接息を吹き込み演奏することで、歌うような音色を生み出すことが出来る楽器、フルートの魅力に迫ります。
先日クラシックの名門レーベルからデビューしたばかりの期待のフルート奏者Cocomiさんと豪華奏者のみなさんによる演奏でお届けします!
来週の予告😊
— ❁⃘*.゚Mary❁⃘*.゚CREW🚢🪶 (@fjYQ7jYn7ZHj46Q) April 30, 2022
#題名のない音楽会
#Cocomi pic.twitter.com/d7uJevbDpR
題名のない音楽会
— 髙木 竜馬 (@RyomaTakagi) May 2, 2022
「歌う楽器・フルートの音楽会」
今週の題名のない音楽会に出演いたします!
フルーティストのCocomiさんと、バッハ=グノーのアヴェ・マリアとラフマニノフのヴォカリーズをご一緒させていただきました☺️
是非!
ご覧いただけましたら嬉しいです!!!https://t.co/ZRTdp9yH5a pic.twitter.com/1OO7fRS53i
この話題にネットでは
「Cocomiちゃん出るのね😲」
「ねじ込んできたとしか思えない」
「親の七光でテレビに出れたとしても、売れるかどうかは本人次第だし、あと今の時代はテレビが全てじゃないから、親の七光りが通用するのはテレビだけ」
「せめてタイトルホルダーを出演させましょうよ。親の七光ではなくタイトルとってから実力で…」
「実力はどうなんだろう?と思うけど、そこまで聴ける耳がある人って一般人には少ないよね」
「これはよくなくなくないな…🥺 本物のクラシックファンが反発するよ…」
「運も縁もそしてコネも実力のうち。もってるものは使うべし」
という声も。