(以下引用)
ASKAが新型コロナウイルスの治療薬として、ツアーメンバーに「イベルメクチン」を推奨しているという内容だ。
イベルメクチンは、寄生虫が原因で失明などが引き起こされる感染症の特効薬で、新型コロナの患者にも有効な可能性があるとする一方で、現時点では治験段階で明確なデータは示されていない。週刊女性はイベルメクチンの副作用などを並べ、ASKAに警鐘を鳴らしている。
これにASKAはブログでイベルメクチンの効能をアピール。ツアーメンバーにイベルメクチンの服用を〝強制〟したと報じられたことに対しては「僕は、ツアースタッフに使用を強制していない。誰もが自分の身体です。不要不急中の最中、僕は多くの方と会い続けていました。それは、ここでも隠さなかった。必要なことだったからです。それをスタッフは見ていた。いくら僕が勧めても飲む飲まないは個人の判断です」と否定した。
その上で「ツアーレギュラースタッフ50人、僕らは第6波の始まりと共に全国を回りました。約4ヶ月間、誰一人感染者は出なかった。すごいでしょう?事実を語っただけです」とつづった。
ASKAがスタッフに勧める「効かないどころか危険」なコロナ予防薬 、警告する医師には法的措置を検討か : https://t.co/UHfFxl0jpZ #アーティスト #ASKA #コロナウイルス #ワクチン
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) May 2, 2022
誰かから仕事を依頼されたかのようなバッシングが続いてますね(笑)
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) May 3, 2022
今、さらっと事実を書きました。
僕のは事実真実です👍
「#週刊女性」も事実を語らなきゃね。https://t.co/NWimIjmuuA
この話題にネットでは
「いや、法的措置って何について……?本当に意味がわからない?薬機法違反をしているのは自分自身なのに?」
「まずこの人がクスリのことを論じても信用されませんよね…まあ、ある意味プロの使用者ではありますが」
「クスリが好きなんだね」
「ASKAがなにかしゃべるとどうしてもバイアスがかかってしまう 世間がどう見てるか知らんことはないだろうに… 余計なこと言わんほうがいい、ほんま」
「本気で自分達のほうが正しいと思ってるんですね。エコーチェンバーって怖い」
「東スポがイベンメクチンの危険性をきちんと書いていて、なんだかまともにみえる。つか、反ワクやイベ推しがどれだけ偏っているかということだ」
「ASKAさんを馬鹿にするな 私もイベルメクチン飲んでる 嘘だったらわたしは長生きできない」
「へぇ? ASKA氏もイベルメクチン使ってたのか。結構前から私も使ってるよ。 国内外の研究データ調べて最大公約数現実的なコロナ対策がイベルメクチンだったから」
「なんでもかんでもASKAさんを悪く書けばいいってものではない」
「イベルメクチンに過剰な期待を寄せている人は、日本で承認されなかったら(可能性は十分ある)、生涯「利権だ!」と騒ぐつもりかね?」
「イベルメクチン、重篤な副作用があるので高齢者と子どもには特に大量に飲ませないでほしいよ…取り返しのつかないことになるよ。ASKAはお父さんにも飲ませているみたいだけど」
「週刊女性が書いたASKA氏の記事に関する本人の反論をみたけど、凄かった。イベルメクチン、FLCCC・・・・完全にあっちにいってた。 輸入代行サイトで販売されたイベルメクチンの総数を調査しろとか、それ自体がアウトなんだけど・・・」
「いくら言い訳しても効果が認められていない薬をツアー中飲み続けて感染者いなかった凄いでしょって言われてもね(で、その薬どこから手に入れたんですかね)」
「ASKAさんがコロナ対策としてスタッフにもイベルメクチンを使ってるのを批判した週刊誌が、反コロナの人たちに叩かれ、それを見たASKAさんが自分の活動に自信を持つという悪循環」
「ASKAのイベルメクチン記事。内容そのものよりも、ASKA氏に賛同するリプライ・引用RTの数に驚く」
「イベルメクチンは随分前に論文撤回されたはず。まだ信じて飲んでいる人がいたのにびっくり😯」
「週刊女性がどうなのかは知らんけど、とりあえずイベルメクチンに関しては製造している製薬会社が「対コロナウイルスの効果はない」と公式に声明出してるのがすべてだと思う。本当に効果が証明されてるなら会社も喜んで発表するでしょ」
という声も。