心の窓から「苦しいよっ」って新鮮な空気を 吸いたくて 顔を出したがる私と 私のやりとりをポエムに。色んなふうにあてはめて読んでみてね💖
— 上野樹里 (@juri_wada) May 2, 2022
この話題にネットでは
「樹里ちゃんのポエム素敵すぎて泣ける😢」
「なんか、救われた」
「縦読みちゃうんかい!笑」
「午前1時か。深夜テンションでやっちまったな。手紙とかは朝に読み返すといいらしいよ」
「こういうの書く人だったんだ…」
「いいやん、別に。こういうの嘆きたくなるくらい生きづらい世の中なんだろうし、こういうの馬鹿にする人こそが大概、普段悪気もなく誰かを傷付ける発言して平気な顔してる人だと思う。だからこんなポエム呟きたくもなるんだろうよ」
「ラップだと思えばなんとか…」
「ミュージシャンと恋して結婚した人だからな」
「何が言いたいのかわからない…」
「旦那さんにメロディ付けて貰おう」
「突然のポエム…旦那のこの件と関係あるのかな」
「吉高さんのポエムと比べてみたい」
「どちらもアミューズの不思議ちゃんだね」
「上野樹里ちゃん独特の世界観あるよね」
という声も。