キムタク初の視聴率一桁の波紋

俳優・木村拓哉さん（49）が主演を務めるテレ朝ドラマ「未来への10カウント」第3話が平均世帯視聴率は9.9％だったことが分かり、本人史上初となる視聴率ひとケタ台を記録したとか。

（以下引用）

初回は11・8％で好スタートを切ったが、第2話は10・5％と落ち込んでいた。第3話で0・6ポイントダウンし、ひとケタ台に陥落した。（個人視聴率は、5・5％）。

（中略）

芸能プロ関係者は「ジャニーズ事務所は、テレビ局側に対して、後輩タレントを抱き合わせで番組に出演させるのが得意。でもキムタクでも視聴率ひとケタ台となれば、バーター出演は今後難しくなってくるかもしれない」と話している。


この話題にネットでは

「だって面白くないもん」

「キムタクのドラマってなんやかんや話題になるイメージだけど、今回珍しく空気な感じがする」

「BGとかグランメゾン東京とかなんだかんだ視聴率関係なく話題になってたもんね」

「内容にそそられない」

「ほんとこれ。それでも私はキムタクだから一話見たけど、あんまり面白くなかった。キムタクどうこうじゃなくあの内容で視聴率取るのは難しいと思う」

「観てるけど、なぜか続きが気にならないんだよね。それってドラマとしては致命的だよね」

「こういうのって主演や演者のせいにされがちだけど脚本がおもしろければみるよ」

「最初の回はキャストのせいもあるけどその後視聴率が上がるか下がるかは脚本次第だよね」

「意外性がなさすぎる。キムタクがというより、脚本が古くさい」

「新しい世代が見たい。キムタクの演技はいつも同じでつまらない」

「キムタクまた顔がブルドッグになったもんね。見たくないわー」

「日本のドラマってなんでこんなにつまらないんだろうね」

「ついに10％切ったんだ。もういいじゃん。キムタクももう50歳なんだし。いつまでも数字に縛られるのはなんか可哀想。絶対に10％切ったらダメってプレッシャーから解き放たれたでしょ」

「他の人たちは10%弱で好調と書かれてた時に、キムタクは20％切っただけで終わったと書かれたのを思い出す。30年近くやってて初の一桁って逆に凄い」

という声も。

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