(以下引用)
「総合プロデューサーの秋元康氏が特に目をかけていた。そのため、いきなりセンター入りしたが、当然、ほかのメンバーの反感を買うことに。しかし、珠理奈は謙遜するどころか、ほかのメンバーやスタッフに対し、高飛車な態度を取るようになり、年々、それがひどくなった」(音楽業界関係者)
(中略)
最後の総選挙となった2018年の「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」で初の1位を獲得したものの、〝舌禍事件〟を起こす。
「総選挙投開票イベント前のパフォーマンスの際に、宮脇に〝公開説教〟。そのことを囲みで自慢げに言い触らした。おまけに、一夜明けの囲みでは、総選挙3連覇4度のVを果たした指原莉乃のことを聞かれ、『あっちは国内、私は世界。とっくに指原さんに勝っている』と言い放ったのだとか。あれで、さらに孤立を深めた。なので、また一緒に仕事をしようと思う業界関係者はほとんどいないから、オファーもない」(芸能記者)
この話題にネットでは
「特にこの人じゃないといけないっていう仕事もないし、スタッフに嫌われてるんじゃない?」
「1人でTV出てるの見たことない。卒業してるのも知らなかった」
「私も卒業知らなくて今驚いてる」
「さくらたんは~とか言って一人で歌い始めた囲み取材ヤバかったよね…」
「あの日の珠理奈はおかしかったよね。目からしていってたよね」
え、松井珠理奈ってこんな人だった!?
— (´∀`) (@VW3ZtK8iU73p6H7) June 20, 2018
表情、喋り方すべてなんかウザいんだけどw
この人は1位になると変わってしまうんだね。 #AKB48総選挙 #松井珠理奈 #サイコパス #宮脇咲良 pic.twitter.com/ldQIv8eyMX
「だってたいしておもしろいことも話せないし、周りも気を遣うから使いづらいんじゃない?」
「あまり空気読めない感じだよねこの子」
「小さい頃からアイドルやってて色々拗らせたイメージ」
「若い頃からチヤホヤされて勘違いしちゃった末路、顔も昔は可愛かったけど成長と共にゴツくなってきたし。謙虚さを失ったら人は終わりですよね」
「ちやほやなんだか酷使なんだか分からない扱いされてたイメージ。中学生でわざわざ他のグループのセンターにされたり、叩かれポジションによく置かれてた。推されてたけど大事にはされてなかった。いいように使われて病んだらポイ」
「この子はちょっと心が病んでる気がするから、テレビ出ないで休んでるといい」
「やっぱ可愛げって大事だなと思った。見た目じゃなくて、性格」
という声も。