タレントの岡本夏生さんが、ふかわりょうさんから意に反するキスをされたなどとして損害賠償や謝罪広告掲載などを求めた訴訟の控訴審判決が4月27日東京高裁で行われ、木納敏和裁判長は賠償額を1円とした一審東京地裁判決を変更し、ふかわさんに80万円の支払いを命じたとか。
（以下引用）
木納裁判長はキスが岡本さんの意思に反するもので、被った精神的苦痛は大きいとし、「慰謝するための金額は80万円を下らない」と判断した。一方、謝罪広告掲載などは一審に続き退けた。
判決によると、2人は2016年4月、「ふかわと夏生のガチハル」と題したイベントを共催。ふかわさんはステージ上で上半身裸になり、岡本さんを押し倒して、3回キスをした。
この話題にネットでは
「えーこんなのあったんだ」
「なにしとんねんww」
「5時に夢中ファンとしては考えるものがある」
「TOKYO MXが映らず「5時に夢中」を知らない人には、ちんぷんかんぷんで、ふかわりょうが悪人に見えるかもしれないが、この2人は本当に楽しそうに共演してたんですよ」
「1円で穏便に解決したと思ってたのに、やっぱり激おこだったのか」
「お金目当てじゃないって意思表示したいからだと思うよ」
「ふかわりょう にそんなイメージ無かったから割とショック」
「キスそのものっていうか、ステージ上って人前で押し倒されて三回もキスって屈辱だよね」
「キスしたくてしたんじゃないよ。岡本さんがお客さんの前でギャラの話とか始めて収拾つかない状態になったから勢いでそうしたみたいよ」
「そういう理屈も不思議ではあるけどねww」
「実際に舞台見に行った人からはあまりにひどい空気になってなんとかふかわがどうにかしようとしてたって話だったけどね」
「なんとかしようとおもうのは理解できるけど、それでキスしようとする意味がわからない」
「まだやってたのこれw」
という声も。
感想を投稿
誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿などは禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。
みんなのコメント
コメントはまだありません