遠野なぎこが配達員の対応に憤り

4月20日「バラいろダンディ」でAmazonの配達員が不在票に「時間指定しとるなら家におれや」と罵倒とも思える文言を記載した件を取り上げた際、遠野なぎこさんが「置き配で時間指定にしているのに…」と宅配便配達員の対応に憤りを見せたとか。

（以下引用）

「逆もありますよね。ちゃんと『宅配ボックスじゃなくて、置き配にしてくださいって、インターホンを鳴らしていただけば、オートロックを解除しますので』と言ってるのに、宅配ボックスに入れる人いません？」と指摘した。

憤った様子の遠野は「重くて持ち上がらないんですよ。だから、置き配で時間指定にしてお家にちゃんといるのに。あれ、どういうことでしょうね」と憤る。


この話題にネットでは

「いるのに宅配ボックス入れてくの凄く嫌だわ。重いものだから部屋まで持ってきて欲しくて待機してるし、置き配なしの指定もしてあるのになんでインターホンも鳴らさず入れてっちゃうかな～」

「言い方は乱暴だけど分かる。米とか水とか重いから日時指定して在宅して待ってたのに宅配ボックスのランプついたときとか」

「置き配指定してるのに不在届入ってることよくある。置いてけや」

「いるのにインターホン鳴らさず不在票入れてくのだけは意味不明…」

「みんな安くて（もしくは無料で）かつ最高品質のサービス求めすぎなのかも」

「サービスする側もここまではできるけどここからはできませんって言う線引きをして文句言われても忽然とした態度を取らないとね」

「客はクレーム出せるけど業者はクレーム出せないから余計に腹立つだろうね」

「再配達有料化したらええよ」

という声も。

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