（以下引用）
「私、付き合ってるんです」と興奮を抑えきれずに告白。「日本に（仕事の）プロジェクトで帰ってくるので」と実際に会ってデートしていることを幸せいっぱいに明かした。
さらに一番嬉しかったこととして、「ずっと頑張ってきたんだから、僕の前では頑張らなくていいよ」と言われたことと明かし、「…って27歳が言うんですよ！」と14歳年下の27歳であることものろけ、スタジオメンバーをどよめかせた。
新山は当初、アパレルの仕事と説明していたが、その後、芸能の仕事と打ち明けたところ、「分からなくて本当にごめん」と言われたという。司会の明石家さんまは「これは詐欺のにおいがするなぁ」とツッコミを入れ、新山が「違う、ほんとに」と否定。爆笑となっていた。
久しく見ていない女タレントと
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新山千春結婚を考えてる感じ
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ホンマでっか pic.twitter.com/laphi1tzEs
また、新山千春さんは自身のYouTubeチャンネルに「アラフォー女優がマッチングアプリやったら奇跡が起きた」を投稿し、交際している20代の一般男性との出会いや人柄について隠すことなく語っています。
この話題にネットでは
「確証はないが、危険と思うぞ笑」
「14歳年下・サンフランシスコ在住・マッチングアプリ。これはもうね…あれやね…」
「国際ロマンス詐欺みたいなんじゃないよね？ｗ」
「私も放送見て思ったよ。金持ちシングルとか狙いやすそうじゃん。いくら若く見えて綺麗でも27才が子持ちとかなかなかない。しかも海外。英語できないのも相手はわかってるから餌食になる。ロマンス詐欺は「大きなプロジェクトがある」が常套句→「損失を出したから支援して欲しい。」の流れだよ」
「娘さん15歳だっけ？娘さんのが近い」
「娘がものすごく懐いてるらしいよ。懐いてる…ねぇ」
「娘が、ママにこれ以上の人はいないよ！って言ったらしいよ」
「仮に本当だとしたら、アプリで芸能人を舞い上がらせるスペックの男はサンフランシスコでもウェイウェイしてるだろうけど」
「なんか昨日のホンマでっかみてたけど、分かりやすく浮かれ過ぎてて、、、なんか恥ずかしくなった」
「「ずっと頑張ってきたんだから、僕の前では頑張らなくていいよ」経験談として、これ言える男はヤバい。数打ちまくって何言えば女に響くか分かってるタイプ…」
「新山さんが嬉々としてこう言われたんです〜って話してたけど、いかにもな甘言過ぎて、それ聞いたさんまさんがすかさず「それ詐欺ちゃうんか？」って言い出して視聴者やスタジオの声を代弁してくれた感があったw」
という声も。
