(以下引用)
「話し合いは夜10時30分過ぎから始まった。向こうは麻耶さんと國光さん、國光さんの知り合いの男性の3人でした。立会人と言っていましたが、よく分かりません」
海老蔵は「麻耶さんは会った瞬間、物凄く笑顔でした」と振り返る。
(中略)
夜通し約6時間に及んだ話し合いは、立会人とされる男性が「そろそろ」と促し、終わりを迎えた。
「終わったのは、朝4時30分頃でした。YouTubeへの出演は持ち帰ることで最後は納得して頂き、『気を付けて帰って下さいね』と和やかに終わったんです」
ところが、麻耶は4月3日、海老蔵のファンから誹謗中傷を受けたとして、ブログに〈お詫びの連絡をしたことは本当だとブログに書け!!!!〉と投稿。再び、海老蔵に批判の矛先を向け始めた。
海老蔵が苦衷を吐露する。
「さっきまでここにゴールがあったのに、次はあっちに移ったりする。でも謝罪する立場で、『違うじゃないか』と言うことはできませんでしたから……」
それでも、次のように語るのだった。
「麻耶さんはいつまでも麻央の姉。今でも家族だと思っています」
市川海老蔵が告白 朝4時半まで続いた「小林麻耶・國光吟夫妻への謝罪現場」 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/llaFV72Uk4
— 文春オンライン (@bunshun_online) April 20, 2022
この話題にネットでは
「朝4時半まで?!」
「海老蔵が初めて小林麻耶に謝罪の件の話したけど結局小林麻耶の言いたいことがわからなかったみたいだよね」
「海老蔵さんは謝罪したのに 小林麻耶さんはこれ以上何を求めているんだろう」
「全部を理解してきたわけではないけど、そもそも謝罪そのものが、それほどのことか?と思います。離婚したのは事実だし、おかえりと書かれて何がそんなにまずかったんでしょう?」
「海老蔵のほうがまともだと確定した」
「あの夫婦よりかはね。基本どっこいだよ」
「麻耶さんはもう嘘とか本当とかいうレベルの話をしてないからね」
「胡散臭いVS胡散臭い」
「これ、多分お互い録音してると思うけど、お金持ちや頭いい人なら言ってはいけないことを事前に法律の先生からアドバイス受けてるからヘマはしないはずで、海老蔵がこれだけ耐えたのも我慢しろって言われてて、その後何か言ってきたら喋るってのも決まってたんだと思う」
「弁護士は入っていると思ったけど、入ってないんじゃない?弁護士案件ならサシであうことはないような気がするんだけど。名誉毀損とかで訴える気はないんだなと思ったよ。海老蔵優しいね」
「海老蔵の方が対応が大人だわ。ていうかブログだとキレ散らかしてるけど実際に会うとヘコヘコしてるんだねwあの夫婦」
「海老蔵を庇うわけじゃないけど別れ際は和やかに送り出してくれた人がそう日が経たない内に豹変したら怖いし、ぶっちゃけうんざりするなぁ」
「謝れば別方向からイチャモンをつけてくる。こんな夫婦は関わらない方がいいよ」
「YouTubeではあんなに怒ってたのに会うとにこやかなのこわい…」
という声も。