(以下引用)
若林さんは、「メイク室で声がデカいタレントは、暴露本を出しそうだから関わらないようにしている」と告白。
その理由について問われると、「メイク室で声がデカいタレントさんって、ほかの番組で芸能人を名指しで悪口言ってる人が多い」と持論を展開し、「声のデカさと自己顕示欲って正比例する」と分析した。
さらに、「声デケェなと思ったら、3年くらいで見なくなること多いよ」と伏し目がちにこれまでの実体験を明かす。その後、「公共の場でデカい声を出すってバカだから」とキッパリと言い放って笑いを誘うと、相方の春日俊彰さんは「(声がデカい人は)周りが見えてないってことか」と納得。
ほんと これに尽きる#オードリー #オードリー若林 #オードリー春日 #若林正恭 #春日俊彰 #若林 #春日 #若様 #若林かわいい #あちこちオードリー pic.twitter.com/vDuSVYMC8a
— キポキポキッポ (@wkbys19780920) April 14, 2022
若林さんらしい観察眼
— ゆきえ (@Yukie_i_1127) April 13, 2022
→公共の場で自分の声がデカい事に気付けない自己顕示欲
→意図をミスリードしたりする
→暫くするとテレビに呼ばれなくなる
→暴露本出す
だからメイク室で声デカい人には関わらないようにしている若林さん
#あちこちオードリー pic.twitter.com/GoOnqODKOS
この話題にネットでは
「周りに聞こえる大きな声で発言するやつって、言ってる内容も大抵無神経だわ」
「自己顕示欲は感じるね、確かに」
「「周囲を気遣う」という能力、配慮に欠けてりゃそのうち嫌われるのは自明」
「身近な存在でまさに声がでかくてうるさい人がいる。本当に迷惑なんだけど、本人は分かってないというか、むしろいいことだと思ってるみたいで可哀想だなって思ってる。案の定、世界は自分中心で回ってると思ってるの?って発言も多い」
「電車で女子同士やおばさん同士で複数人移動とかで、大声に歯止め効かないひとは確かにヤバって思う。ちょっとボリュームさげよっか?って恐る恐る言うと一瞬下がるけどまた元に戻ってる」
「分かる気がする。声デカイ人やデガイ集団はバカに見える」
「「声のデカさと自己顕示欲って正比例する」これ、本当にそう思う。職場のお喋りおばさんが声大きいけど、忙しいアピール、しったかぶり、みんなのこと気にかけてあげてる面倒見の良い私アピールがすごい。家庭で満たされてないから職場で自己顕示欲満たしてるんだと思う」
「声大きいやつや物音大きいやつは、ろくなやつがいない」
という声も。