(以下引用)
「僕なんかは、考えられないんですけど。自信がないので、監督として。脚本家としては、ちょっと…あるかもしれないですけど…。ほんとに自信がないから、必死なんです、現場で。絶対嫌われたくないから、みんなに好かれたいので。絶対1人の女優さんばっかりに向いちゃうと、絶対僕のスタッフに分かるから、雰囲気悪くなるし、うまくいくわけがないと思うんですね」と自分自身について説明。
「でも、それでもやっちゃう、ということは、本当に映画監督として、自信がないとできないんじゃないかな」と話した。
悲報
— yohkomaya/映画かよ。Like in Movies (@yohkomaya) April 16, 2022
映画監督の性加害について訊かれた三谷幸喜
「僕は現場で全然自信がないので女優にアプローチなんてできない。ああいうことする監督はよっぽど監督として自信があるんだと思う」
以上。はあ。#Nキャス pic.twitter.com/tklGnylH3a
この話題にネットでは
「どういう意味?」
「要はあいつらはゲスなことしか考えてないってことだよね。どうしようもないよね」
「映画界を改革しなきゃいけない、とかセクハラパワハラは減らさなきゃいけない、とか言ってくれるんだろーなと思ってたら「(監督の)自信がないと(セクハラ)出来ないことなんじゃないかと思いますね」とか言っててこの世の終わりかと思った」
「三谷幸喜さん、自信があるからセクハラできる、てところだけ批判してる人多いけど。現場の雰囲気を悪くするのにできない、作品はどうでもいいのかと思う、てちゃんと言ってましたよ」
「主演女優と結婚した人が言ってもなぁ、、、」
「手順を踏んだ結婚と、性加害とは全然別の話じゃない?」
「1995年に小林聡美と結婚2011年に離婚。2013年7月に19歳年下の元女優yumaと再婚、2014年6月には第一子となる男児が誕生」
「小林さんは子供が欲しかったのに三谷さんがずっと要らないと言ってたんだよね。女性はもう妊娠が難しい年齢で離婚して妊娠可能な年齢の人と再婚即妊娠だから三谷さんの印象めちゃくちゃ悪くなった」
「たけしは滑舌がアレだから何言ってるか分からなかったが、三谷はハッキリ聞こえてくるのに何言ってるか分からん」
という声も。