川谷絵音「学生時代いい思い出ない」

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ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音さん(33)が4月15日「占いリアリティSHOW どこまで言っていいですか?」に出演し、苦しかった学生に時代について明かしたとか。

(以下引用)

占い師のオッティモちゃんは「みんな急いでるのに、出店で足を止めるタイプ」だと指摘し、「感性とひらめきが優れている人。それに加えて自由人で思いついたらすぐにやらないと気が済まないっていう衝動性が強いので、急いでいてもほしいものはほしいっていう気持ちが抑えられない人」と鑑定。これには、川谷も「当たってるかも」と賛同。

(中略)

「枠にはめられることがすごいつらい方なので、学生時代とか苦しかったのでは?」との指摘も。これに、川谷は「まさにそうです。学生時代、いい思い出1個ないんですよ」と告白。「卒業式も行かなかったし、体育祭とかも全部休んでたんですよ。とにかく学校に行きたくなくて」と続けた。


この話題にネットでは

「協調性なさそうだし見るからに変そうな人だもんね」

「才能が突出してたから周りと合わせることが相当きつかったんじゃないの?協調性推しは凡人に都合のいい言葉過ぎる」

「今は逆に才能ある=周りと合わない、周りは大したことないからそりゃそうだ、決まり事ばかりだからそりゃそうだ、周りがわるい、みたいな感じない?それはそれでなんだかなぁと思う」

「学生時代を凄い満喫してそうなイメージ」

「作曲やるアーティストってみんな学校で浮いてそうだけどね。ちょい悪タイプか陰キャタイプが多そう」

「学生時代から精神年齢が飛び抜けて高そう」

「学生時代にいい思い出がない人って人生全体の価値がだいぶ低いと思う。大人になってからいくら大成したとしても、思春期の思い出は別物。それがあるのとないのでは大違い」

「人生全体の価値が低い?めちゃくちゃ偏見だね」

「わかる。12歳頃〜20歳ぐらいまでに経験したことや感じたことや人間関係などは成人してもおばさんになっても脳裏に焼き付いてる。良くも悪くも」

「そうかな?私は社会人になってからのほうが人生楽しいしキラキラしてた。今は主婦だけど新卒のあのキラキラ感は特別な思い出だな。人生のどの時期が特別かは人によるんじゃない?」

「学生時代目立つ存在だったり謳歌していた人程、大人になったときにふつーの主婦になってる印象」

「でも農工大まで行ってるし怠惰な学生ではなかったんだろうなと思うわ」

「まぁそれもこれも音楽の才能あったから全部チャラ。才能持ってる人羨ましいぜ」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2022/04/16 23:45
↓一緒の事思った(笑)
名前 : あ 2022/04/16 21:05
自由人で思いついたらすぐにやらないと気が済まない、ほしいという気持ちが抑えられないが不倫にも繋がってるように思えてならないな。
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