(以下引用)
「7月のクランクインに向けて今年1月から、新型コロナの対策をしながら、肉体改造とプロレス技のトレーニングを行っています。すでに3カ月たちますが、レスラー役の女優陣には厳しいダメ出しが。
唐田さんと剛力さんは、4~5キロほど増量しており、顔の輪郭も丸みを帯びてきましたが、まだまだプロレスラーの体形には程遠いと指摘されているようです。プロレス技のほうも、最近唐田さんは締め技を習ったそうですが、うまくできずバランスを崩しそうになったりと、悪戦苦闘しているみたいですね」(映像制作関係者)
女子プロレス界を再現するにあたりキャスティングは難航したようだ。
「『極悪女王』は予算が潤沢なNetflixの制作で、拘束期間も長いためギャラは破格です。しかし主役以外の役を昨年の10月からオーディションしていましたが、なかなか決まりませんでした。太らなければいけないことに加えて、実はほぼすべてのシーンをスタントなしで女優本人が演じるそうなんです。本物のレスラーではない彼女たちが、プロレス技をかけたり、かけられたりするのには危険が伴いますからね」(前出・映像制作関係者)
(中略)
唐田には差し迫った理由がある。
「唐田さんは騒動後、目立った仕事は短編映画に1本出演しただけでした。プロレスラー役に挑戦することで、女優として殻を破るとともに、迷惑をかけた事務所に金銭面でも恩返しができると考えたのでしょう」(前出・芸能関係者)
【唐田えりか 再起賭けるプロレスラー役に苦戦…5キロ増量もダメ出し連発】https://t.co/GGxR238QB3
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) April 14, 2022
唐田さんと剛力さんは、4~5キロほど増量しており、顔の輪郭も丸みを帯びてきましたが、まだまだプロレスラーの体形には……#唐田えりか #剛力彩芽 #極悪女王 #Netflix #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「プロレスラー役。。。?」
「大変だね」
「剛力さんもプロレスラー役?多少太っても弱そう」
「何故プロレスラー役にこの2人?無理に太らさんでも他におるやろ」
「すげー、キャスティングが秀逸。 ダンプ松本=ゆりやん 長与千種=唐田 ライオネス飛鳥=剛力 って😆笑」
「クラッシュギャルズはアイドル的人気だったからね」
「元から体格のいい人を使えばいいのにね」
「プロデュース企画脚本が鈴木おさむという時点でそこまで真剣に頑張る必要があるんだろうかと思ってしまう」
「唐田さんも剛力さんって見たくならない組み合わせw」
という声も。