(以下引用)
5月4日から「ちむどんどん」に出演。料理人を目指すヒロイン(黒島結菜)が、高校時代に料理大会で競う生徒役。既に撮影を終え「緊張感のある現場で、良い経験になりました」と振り返った。“朝ドラ”では母が1986年の「はね駒」に主演しており「同じ場所に一瞬でも立てたのは凄いこと」と笑顔を見せた。
一方、「シンデレラ…」は初舞台で初主演。重圧は感じるが「歌のレッスンで自分が伸びていくのが分かるので楽しい」と充実の表情。同作は2003年に初上演。劇中歌の詞を斉藤が担当しており、母の詞を歌うことになる。「母に出演を伝えると“そうなの?”と驚いてました」。斉藤はスタッフからオーディションの映像を見せられ、涙を流して成長を喜んだという。
水嶋凜さん、清楚で笑顔が可愛いですね☘️
— ナノナ (@nanonavis) April 12, 2022
朝ドラと舞台に出演されるそうで、今後の活躍に期待ですね😊#水嶋凜#斉藤由貴 https://t.co/JsR9lN7Xu8 pic.twitter.com/x8HwKNxwbY
この話題にネットでは
「親の七光りか」
「芸能界も2世、3世ばっかりだね」
「美人だったり、演技力が凄くてもこういう人には勝てないんだろうな」
「2世を売りに出てくる人って大成しなくない?最初こそ色々仕事もらってるけど、そのうち微妙な2世タレントに落ち着いてるイメージ」
「売れてから「実は…」って親のことを言うとカッコいいのに」
「そのパターンは宇多田と降谷建志しか知らないな。業界の人は親が誰か周知だったみたいだけど、一般人は知らなかった」
「仲野大賀も二世俳優をなくしたくて苗字を取って自分の力で頑張ってたんだよね。でもお父さんが溺愛しすぎてSNSでバラしちゃったんだとかw」
「似てるけど、お母さんの方が可愛い感じがする。なんだろ、輪郭?」
「早見あかりさんだっけ?に似てると思った」
「色んな人を混ぜたような顔してるな。こじはるとかおしゃれクリップの人とか早見あかりとか芦田愛菜を混ぜた感じ」
という声も。