水野美紀がママ友との距離感に苦労

女優の水野美紀さん（47）が4月10日のTBS「ドーナツトーク」で、ママ友同士との距離感について苦労している裏話を明かしたとか。

（以下引用）

水野が「LINEの返事は、すぐします?」と尋ねると、お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬から「既読しているのに、返事しないの?」と不思議がられ、「読んで、その場ですぐじゃなくて、ちょっと置いてからとか」と説明した。

「え?なんで発酵させるの?」と小沢から時間を空ける意図を聞かれた水野は「毎回すぐに返事を返すと、そういう人だと思われるとマズいから。いつもすぐ返事を返す人だと思われちゃうと、（返事が）ないときになんか、思われるでしょ。それは私はすごい調整するように。すぐ返し過ぎないように」と、笑いながら明かしていた。


この話題にネットでは

「わー私だけじゃなかった笑」

「その調整、すごくわかります…」

「即レスが習慣になると無駄に焦ってしまうから精神的に疲れる」

「テレビで言ったらママ友にバレちゃうじゃん。あー返事ないなー調整してるなって」

「バレたところで笑って上手に取り繕える人だろうね」

「わざと遅めに出してるの分かってるけど、都合の良いときだけソッコー返ってくるのが一瞬イラッとくる」

「そう思うわれるのが嫌だから、自分に都合のいいときほどゆっくり返す」

「皆からチヤホヤされそうな立場なのに気を使うって…ママ友関係って本当に怖いんだな。芸能界よりも怖かったりしてw」

「自分だけじゃなくて子どもの交友関係にも影響するかもしれないから神経使うのだろうね」

「子供が人質だよねw」

「ママ友なんてある程度距離とって付き合うのが無難だよね」

「調整なんて考えた事ないわ。返せる時はすぐ返すし、何時間後になる時もあるし。LINE１つでいちいち深読みしてたら疲れるわ」

「女だけが集まるとほぼロクなことにならない」

「PTAの作業のとき誰かのパパが混ざると何か抜け感が出ていーんだわ」

「わかるわかる、何故か風通しよくなる。職場でもそうだよね」

という声も。

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