誤解されるのが嫌だなと思っている事と、人それぞれ色んな選択肢があってもいいと思う!て事と、それを他人にとやかく言われる筋合いはないって事。
— 最上もが & staff (@mogatanpe) April 11, 2022
『シングルになった理由とその後の話』
https://t.co/tnLlRCLT2d
この話題にネットでは
「妊娠してるのにその男逃げたってこと.. ?」
「責任取らなかった男が信じられない」
「その状況でフッたフラれたって話じゃないよね」
「しかも結婚する気もないのに避妊しなかったんだよね。うわー、まだ好きなのすごいな」
「避妊がどうとかより、そもそも新しい命が宿った時点でお別れするという選択肢をしたお相手の方もちょっとなあと。そのような考えを持っているお相手だったら、結婚したとしてもあまり良い家庭にはならなかった可能性もあったと思います」
「だからデキ婚は危険なんだよ。デキ婚してくれたらいいけど逃げられる可能性もあるんだから。順番って大事だと私は思う」
「それ男性は本気じゃなかったって事だよね」
「妊娠した時、選択的シングルマザーみたいなこと言ってなかったっけ…?」
「名前聞かなくなった頃にぽろぽろ少しずつエピソード出てくるイメージ」
「言ってたよね、だから不倫疑われてたし」
「妊娠発表時はそんな感じだったよね。でもその後、本人が色々と語ってて、前も中絶しようか迷ったとか相手からおろしてほしいと言われたとかぶっちゃけてた」
「子供だけは大切にしてあげて」
「そうだよ。腹くくって産むことを決めたのなら、男と事はどうでもよくない?」
「人生いろいろあるし、いま最上さんとお子様が幸せならそれでいいのかなと思うけど、まだその男に未練があるのが少し心配」
「こういう人、多いと思うよ。好きで妊娠したらつなぎとめれるかもって。産んでしまったらつなぎとめれるかもって」
「相手を憎むより好きでいた方が楽、というのはわかる気がする。その方が、ふとしたときに忘れられてることに気がつける。ただでさえ育児で大変なのだから、自分にはゆるくいけばいいと思う」
という声も。