ジャガー横田｢長男塾代1000万以上｣

女子プロレスラーでタレントのジャガー横田さん（60）と医師の木下博勝氏（54）夫婦が4月11日のフジ「ポップUP！」にVTR出演し、長男・木下大維志くん（15）の塾代に1000万円以上を投じた思いを明かしたとか。

（以下引用）

高校受験のため、維志くんを中1から3年間、個別指導の塾に通わせ、支払った塾代は1000万円超え。

木下氏は「ざっと概算したら4ケタですね。1年生のときは月10万円ぐらい。2年生になって回数を増やして1カ月20万円ぐらいだった」と言い、中3からは授業を増やし週6回通うようになり、月50万円に。一番高い月で150万円のときも。中1で120万円、中2で240万円、中3で700万円支払い、総額は約1060万円。

ジャガーは「塾代聞いたときはびっくりした。2人で決めてアドバイスして、大維志に決めさせてっていうパターンだったので、本人も納得して行っていました」と明かした。（中略）ジャガーは「最終的にいい学校に入れたので納得できる。お金をかけて正解だった結果じゃないでしょうか」と話した。


この話題にネットでは

「1か月に塾代50万ってすごいな」

「かけすぎでしょ」

「親の収入と子供の学力は比例するというデータもあります。やっぱり教育費にお金をかけられればそれだけ学力は上がる傾向にあるんでしょう。」

「1,000万かけた親は正解だと思えば、ひとつの正解かもしれない。けど、子供はそんなことより他に夢があって、親の過度な期待から塾に通わざるを得なかったのであれば、子供にとっては幸せなことだったのだろうか」

「庶民はとてもとてもそんなに掛けてあげられないや、、」

「本当にできる子はそんなに金掛けなくてもデキるのよ・・・」

「1000万を塾に使って勉強法を学ぶのと目標の学校に入れたら1000万あげる形でモチベあげるのどちらが有効かな」

「ｱﾎﾔﾅどや顔でゆうことか？」

「いや，これ 詳しいことはわからないけれど，明らかに塾の選び方まちがえて，それで成績も上がらなかったのではないかと 塾に鴨にされたなと感じる」

「むしろ頭いい子ほど塾の広告塔になる特待でお金かからないという現実」

「金銭感覚がかなり狂ってるな。大学入るには一億円くらいかかるんじゃないの」

「普通に進学させた一般人からみると違和感だらけのご家庭ですが、すごいわ～」

「ここまで大金をかけて立派な大人になれば言う事ないけど…」

「いい子に育つといいね」

という声も。

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