お笑いタレント・明石家さんまさん(66)が4月6日「ホンマでっか!?」で、小食になった理由を明かしたとか。
(以下引用)
肥満治療評論家・工藤孝文氏は、痩せる人と太っている人の違いは明らかとし、「痩せる人って腹0分を切ると飢餓感が出てきて、空腹がなくなるまでしか食べない」。一方で、太る人はお腹いっぱいまで食べてしまうという。「さんまさんもそんな(空腹がなくなるまでしか食べない)感じだと思います」と語った。
スリムな体系を維持している、さんまは「おう食べない。そう」と返答。「俺の周り『お腹いっぱい』っていうやつアホばっかりやねん」と持ち出し、「こんなヤツになりたくないって思って食べないようにしたらクセになって、食べられない」と真顔で明かしていた。
この話題にネットでは
「太ってる人はお腹いっぱいになった後も食べてるよね」
「別腹があるので🍰」
「お腹いっぱい🤤」
「さんまさんの言うとおりに空腹時に食べる。 お腹いっぱいまでは食べないっていうのをやっていれば痩せてそうなもののやっぱり苦しいまで食べちゃうと思うと食欲には勝てませんなw」
「食べることを無くしたら、生きる目的がゼロになってしまう。私は」
「さんまさんは、食より違う所で幸福感を得ている」
「「さんま師匠は食べてるもの7割下にこぼしてはる」By 中川家」
「ようするにお腹が空いたら食べて、お腹空いてなかったら食べないって事だよね。私も歳取ってから胃腸が弱くなって、一日3食やめて、お腹空いた時だけ食べるようにしたら一日2食で、ちょうど良かったし、胃腸の調子も良くなった。原始的だけど理にかなってるなと思った」
「私もそのクセをつけて痩せ型になりたい…」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : 2023/01/05 18:19
さんまってずーっとスリムだな見習いたい
さんまってずーっとスリムだな見習いたい