志尊淳が尋常じゃない備蓄を告白

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俳優・志尊淳さん(27)が4月7日、オリジナルアニメ「バブル」の完成披露イベントに広瀬アリスさん、梶裕貴さんらと登壇し、作品に対する熱い思いを吐露するとともに、意外な私生活も明かして会場を驚かせたとか。

(以下引用)

イベントでは、作品にかけて王子、姫な部分を明かすことに。

志尊は「備蓄王子」とし、その理由について「災害のために備えている備蓄が自分でも尋常じゃないと思ってます」と明かす。具体的には、飲み水500リットル、簡易トイレ200個、強力懐中電灯10個、モバイルバッテリー20個などがあるそう。防災バッグも4つにわけ、自宅や車の中に保管しているという。



この話題にネットでは

「トイレ200はすごいなw スペースあるならそのぐらいストックしたくなる気持ちわかる」

「それを置ける家がすごいな」

「備蓄王子がガチ王子すぎた…」

「水500リットルってローリングにしても結構なもんだな。2リットル6本入り40ケースとか?床抜けそうだわ」

「平時はやり過ぎじゃない?とか言われるだろうけど、備えあれば憂いなしだよね」

「備蓄って何かあった時に自分や家族を守れるし他人に頼らなくて済むし凄く良い事なのに、何故か冷やかすっていうかバカにするような反応する人多いよね。そういう事言う人に限って何も備蓄してなくて何かあったら他人に頼って行政に文句言ったりする」

「2011年の震災の時、周りのスーパー全部やってなくて買い物出来ない状態から元の生活に戻るまで1週間ぐらいかかったのでそれを目安に備蓄してる」

「備えあれば憂いなし。賢いね」

という声も。





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