(以下引用)
高畑は「実はついこの間まで世田谷区の介護施設でヘルパーとして約3年間勤務しておりました。(現在も籍は置いている。)休職の理由としては、俳優活動をもっと勢力的に行っていきたい。またハイワイヤの運営を見直し、企画考案のための時間を設けたい。という考えで。現在は職場から離れて生活している」(原文のまま)と明かし、介護施設の予算500円で作られたという昼食の写真を複数枚アップ。
「俺の今の気持ちとしては、『自慢気』の一言に尽きます。や、実際凄くないか?介護施設の昼食でこのクオリティは。(所々おやつもあるが)」とコメントを添えた。
「元々興味があって始めた介護職でしたが、想像以上に大変な仕事で、何度も辞めようと思った事もありましたが、ここのご飯に心奪われて」と昼食が働く原動力になったというが、ハッシュタグには「#正直天職だと思う」とも。
この話題にネットでは
「経験者の話を聞くと介護職3年はそう簡単なことじゃないと聞く」
「介護の仕事を3年間はすごいことだと思います。私は特養に入ったその日に、「これは大変なところにきてしまった」と思いました」
「三年て何気に凄い。週一で三年じゃないよね?」
「本当に介護職が天職だと思ってたらそのまま続けない?席を残して芸能活動増やしたいって事だと介護職がイメージアップみたいになるけど真剣に向き合って介護の仕事している人もいるからそんな利用の仕方は良くない気もする。こういう事を自分から発信してるから邪推しちゃうのかもしれないけど」
「#正直天職だと思う ならずっとそれで頑張ればいいじゃん」
「介護の職業って「禊ぎ」の一つにあげられてるよね。 これおかしいでしょ?」
「単純に働きやすいんだろうね、募集は常にしてるし、誰でも働こうと思えば働ける」
「のりピーよりは続いてて偉いな」
「こういうことを言うとあれだけど、やらかした人が人に接する仕事って怖い」
「高畑裕太は有名人だから色々報道されたけど、一般人だと問題起こしても必ずしも報道されるわけではないから、知らないうちに、そういう人と接してるってことだよね」
「高畑淳子好きだったけどこの人の事件で子供に甘々な残念な人だったとわかった」
という声も。