渡邊渚アナ｢携帯代は親持ち｣明かす

4月3日の「ワイドナショー」で成人年齢が18歳に引き下げられたことについて特集した際、フジテレビの渡邊渚アナ（24）が携帯電話料金を親が払っていることを明かし、スタジオが騒然となったとか。

（以下引用）

渡邊アナは「いまだに実家暮らしで、親に携帯代を払ってもらっている身なので」と突然、告白。スタジオは「えーー？」「嘘やん」と騒然。松本人志からも「どうしたどうした」と戸惑いの声がもれた、

「一応、家賃と生活費は収めてはいるんですけど」と渡邊アナ。松本から「何％？」と聞かれ、渡邊アナは「何％だろうな」と首をひねりつつ「6万5000円は収めてます」と告白。


この話題にネットでは

「親にケータイ代払ってもらってるアナウンサーはやばいw」

「ケータイ代は家族割とかあるからね、一緒の方が安く済むことある。 そして私は社会人になっても1円も払わず実家暮らししていたぞ」

「ケータイ代を誰が支払ってようが構わないと思うけど それを堂々と言っちゃうところに驚いた」

「生活費を家に入れるだけでもいいんじゃないだろうか」

「アナウンサーとして社会情勢などを報道していく仕事をする上で、実家暮らし自体はともかく携帯代がいくらなのか全然知らないというのはどうかと思った」

「家庭それぞれだし別にいいんじゃない？家にお金入れてるわけだし」

「冷静に考えると6万5千円はまあまあの額」

「家賃、光熱費、食費、通信費で6万5千円ならサラリーマンにとっては安いだろ」

「親目線で言わせていただくと、社会人になっても娘が実家に居てくれるって嬉しい」

「大学も会社も実家から通える所を選んでるって若い子は割と多いと思う。大阪ですがウチの会社の20代の8割ぐらいは実家通勤。生活費や家賃をいくらかは入れているが、結婚の際にほとんど還ってくる半貯金システム」

「私は28歳で結婚するまで実家暮しで生活費も入れてなかったから、偉い！と思ったけどな。東京に住んでいて都内勤務ならわざわざ1人で住む必要がないし」

という声も。

渡邊渚アナのインスタグラム

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