(以下引用)
芦田は「小学校3~4年生くらいまで自転車にブレーキが付いていることを知らなかった」と告白。「今まで足を使って止まっていたし、友達の家くらいしか行ったこともなくて大きな坂もなかったからブレーキがなくても困らなかった」と説明。
ある日母親からブレーキを使うように注意されブレーキの存在を初めて知り「ブレーキ? これ?」と驚いたことを振り返り「恥ずかしい。今だから言える」と照れ笑いを浮かべた。
メーテレ「ドデスカ」で芦田愛菜ちゃん🥰❤️
— 栄ちゃん🐻🌹🎸🕷️🕸️ (@hide_Love0502) March 28, 2022
芦田愛菜の秘密は?!
小学生まで自転車🚲にブレーキがあることを知らなかった🤣🤣#ドデスカ #芦田愛菜 pic.twitter.com/sYXWbdxloX
この話題にネットでは
「足で止めてたのw 事故にならなくて良かったね」
「エピソードがかわいい」
「普通自転車の乗り方を覚える時に親に教わって覚えることだと思ってたけど、、、」
「そう言えば自分も子供の頃、これがブレーキだよと教えられてもハンドルの飾りみたいなのを手で握ったくらいで自転車が止まる理屈が理解できなくて、いつも足で止めてたの思い出した」
「もっと小さい頃にストライダーみたいなの乗ってたのかな?それで足で止める癖がついてたとか」
「ブレーキがないと思ってたから、自転車でもそんなにスピード出さずに足で止められるくらいのゆるゆる速度だったのかもね」
「自転車に乗ってる子供で、たまにつんのめる様に止まる子いるけど、もしかしてそれかな。今すごい腑に落ちたw」
という声も。