(以下引用)
B子さんの代理人弁護士が振り返る。
「B子さんは福原さんに連絡し、『記事にあるように〈あの頃は別居中で夫婦関係は破綻していた〉のも二人が〈連絡を絶っていた〉のも嘘。訂正してほしい』と伝えたところ、後日電話で100万円の迷惑料を提示してきました。謝罪もないため、これ以上、個人間でのやり取りは無意味と判断し、B子さんは『納得できない』と伝えた上で『5000万円ほしいくらいです』と無理な金額を伝えたのです」
すると福原は警察に「お金を強請(ゆす)られている」と連絡し、B子さんとの会話を録音した音源を持参した上で被害相談を行ったという。
(中略)
福原側は先週号で〈B子氏に対しては、刑事告訴を行います〉と回答したが、担当刑事はその時、こう話していたという。
「B子さんは、確実に『リークされたくなければ、5000万円を支払え』とは言っていない。事件化できるものではないと判断し、そのことは福原さん側にも伝えている」
代理人弁護士が続ける。
「ポストセブンは福原さんに有利な事情だけが書かれており、記事の訂正をしたいと話したところ、『恐喝だ』と通報されました。B子さんは不倫の被害者であるにもかかわらず、恐喝犯と言われたのです。こうなると、法的手続を通じて、事実を明らかにすることを考えざるを得ません」
「5000万円ゆすられている」福原愛の不倫と嘘 前妻は“被害者”のはずが“恐喝犯”にさせられ… #文春オンラインhttps://t.co/xYXGrXOOPX
— 文春オンライン (@bunshun_online) April 2, 2022
この話題にネットでは
「福原愛の記事見るたびにこの人怖、、、ってなる」
「どんどんやばい女として定着していくね、、」
「慰謝料の請求をゆすられたと通報するのが怖い。被害者ヅラが上手い」
「権力と立場を利用した小賢しいおばさんになるとは、、」
「愛ちゃんにはがっかり」
「どちらが本当のことを言ってるのか分かんないけど、奥さん側が本当なら、愛ちゃんは相当狡猾な女性だね」
「こういった話は結果が出てからで良いんじゃなかろうか。裁判するなら」
「どっちが本当の話してるのかわかんないもんね。メディア合戦してる時点でどっちの話も盛られてそう」
「芸能人相手に卓球やって負けそうになると大泣きしていた頃から恐ろしい子!と思っていた」
「今でも負けず嫌いなんでしょう」
という声も。