(以下引用)
松崎は27日にツイッターに「アクターズヴィジョンによる『10万円支払ったら 園子音監督の次回作に出演できますワークショップ』の詳細」と綴り、画像をアップ。画像は映画監督によるワークショップを開催しているアクターズヴィジョンの資料で、園子温監督の次回作オーディションの案内となっていた。
しかし、資料の中には、演技面接合格者が参加できるワークショップの参加費が4万円であること、さらに「出演決定者は追加6万円~20万円をお選びいただき出資していただきます」が記されていた。また、出演料は興行成績が良かった場合の出資配当のみとのことだった。
その後も、松崎は「俺の知り合いは園子音とその取り巻きの『ワークショップ』に通い始めて『事務所(マネージャー)を信用するな』と教えられ、そして『一人』になったところで身体を要求された」と園子温監督によるセクハラとも取れる言動をツイッターで告発。
(中略)
アクターズヴィジョンは松崎の告発後、27日にオーディションの中止を発表。ツイッターで「いろいろなことについて近いうちに考えを述べさせていただくつもりですが、とりえあえず、中止を発表させていただきます」と綴っていたが、31日昼現在、新たな発表はなされていない。
#アクターズヴィジョン による「10万円支払ったら #園子音 の次回作に出演できますワークショップ」の詳細 pic.twitter.com/qnMfkHHliG
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) March 26, 2022
>「泊まらせてくれたら、君のために明日の朝、ホットケーキを作ってあげる」
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) March 28, 2022
これが #園子温 が女優を口説く時の常套句らしいですなあ。思い当たる方、もの凄くいるのでは?
「週刊女性」が園子温や他の著名俳優/映画監督による セクハラ/性被害/パワハラについて情報を集めています。情報を持っている方は chiemon212@gmail.com まで。僕自身が週刊女性記者としての名刺を確認させて頂きました。情報を持っている方はぜひご連絡を。今度こそ業界を健全化しましょう!🔥
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) March 31, 2022
この話題にネットでは
「芸能界怖っ」
「驚かない」
「今まで知ってて握り潰して好き放題やってきただけ。ガンガン暴露したり訴えていいわ」
「昔から女優はプロデューサー、監督と寝ないと仕事貰えないって聞いていた。まさか未だにやってるとは。アラフォーくらい以上くらいまでの女優さんはやってきたんだろうなと思ってたけど」
「分かっててもそれでも女優になりたい女性が意味が分からない。グラドル、アイドル、〇〇プロデュースの歌手とか喜んでやってそう」
「日本で女優さんが名演技とか女優として一皮向けたとかいうと、めっちゃ脱がされたりベッドシーンだったりするのにすごく抵抗を感じるんだけど。演技が上手ってことじゃ評価されないのが女優なんだって哀しくなってたわ」
「脱いで映画出たりすると、やたら持て囃されて演技派、本格派みたいに言われたりね」
「ワークショップのイメージがここ最近で急落」
「アクターズヴィジョン、批判に対して代表のが「僕が死ねばいいんですかね」ってリプ送っててヤバい所なんだなと思った」
「オーディション中止って認めたっとことかな」
「いかにもやらかしてそうな映画人No.1の園子温が、やっぱり告発されてて草」
「園子温めちゃめちゃありそう!!! 前から気になってたんよ!! 「そのシーン要る?😨」て思うような性的暴力的シーン」
「そもそも園子温の作品自体がどぎついよね。よっぽど羞恥心とか捨ててないと無理そう」
「園子温のセクハラのやつ、リアル鬼ごっこがあんな感じだったので「なるほどね」ってなった」
そういえばこの映画(『リアル鬼ごっこ』)の監督も園子温だったな ほんとに家族連れも来るシネコンにスカートがめくれるようになっている女子高校生(役)の写真スタンディが置いてあったんだよ。たった7年前。 https://t.co/kSiyj9r1Ea
— 王谷晶『バ バ ヤ ガ の 夜』10月23日発売 (@tori7810) March 28, 2022