《夏の参院選東京選挙区(改選数6)で、自民党が2人目の候補として俳優の生稲晃子氏(53)を擁立する方向で調整していることが30日、都連関係者への取材で分かった。近く正式決定する見通し》
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) March 30, 2022
元おニャン子クラブ・生稲晃子氏の擁立調整 参院選東京選挙区で自民https://t.co/ogl2zHvDyZ pic.twitter.com/zjLxCX5Znl
この話題にネットでは
「おいおい、勘弁してくれよ😩」
「今井絵理子の二番煎じになる事間違い無し」
「生稲晃子を立たせるって、国民のバカ度試験されてるとしか思えない」
「参院なんてこんな客寄せパンダばっかり」
「教養あるん?」
「おいおい…昼番組のコメンテーター少しかじった位で政界に乗せられるなよ…」
「もうタレント議員はいらんのよ…」
「とはいえ、おっさん票を得て当選するんだろう」
「元おニャン子っていう肩書が通じるのは40後半からだろうよ。若者票をとる気なぞさらさらないことがわかる」
「もう本当に自民党はダメだ。だからって他の政党もダメだけど…本気で国を良くしようと思ってる人が政治家になって欲しい」
「申し訳ないけど他にもっと相応しい人がいなかったの?今の政治家のレベルが駄々下がりしてるのはわかったけど」
という声も。