橋下徹がW･スミス騒動言及も物議

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏（52）が3月29日のTBS「ゴゴスマ～GOGO！smile～」に生出演し、アカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めたクリス・ロックさん（57）をビンタしたウィル・スミスさん（53）に言及するも、そのコメント内容がネットで物議をかもしています。

（以下引用）

橋本氏は「ウィル・スミスさんの気持ちは凄い分かります」とした上で「だけど、その立場だったら自分の想像とか腹の中で殴り倒しますかね。立場があるから、もしこれで暴力許しちゃったらプーチン大統領のああいう軍事侵攻もいいのかって話になってしまうから、こういうことがあったとしても、公の場で暴力っていうのはこれは認めるわけにはいかないでしょうね」とコメント。


この話題にネットでは

「そうはならんやろ」

「絶対納得できない。なんで一緒の論理になるの」

「発言がいよいよヤバイw」

「ウクライナ侵攻に例えるなら、むしろロシアなのはMCのコメディアンじゃないのかな。ウィル・スミスさんは奥さんに対する口撃に対する報復をしただけだし」

「何でもかんでもロシアの件と結びつけるのがまず短絡的」

「個人レベルの諍いと戦争を同列にする分別の無さと、相変わらずロシアの侵略が、ウクライナに原因があるかのような言い草で恥を晒してる～😰」

「妻の心の痛みを伝える一発の平手打ちと、武装した軍隊による軍事作戦を同列視。どういう人なんだ」

「彼は弁護士です」

「「（ウィルスミスの）暴力許しちゃったらプーチン大統領の軍事侵攻もいいのかって話にならないか」ってのを見て（おっ？ちょっと自分は賢いと思ってる中学生か？かわいいね…）って思ったら橋下徹だった」

「さすがに無理があるだろ。 それにウィルスミスはちゃんとごめんなさいしてたろ」

という声も。

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