（以下引用）
山内が提案したのは「ひと口缶コーヒー」。
「コーヒー飲む人のほとんどの人が思ってると思うですけど、雰囲気で飲むパターン多いんですよ。ちょっとコーヒー飲んで仕事モードに入りましょうって」と持論を展開。
「ひと口サイズの缶コーヒーがあれば、俺はそれを買うってずっと言い続けてずっと無視されてきました」とこれまでにも何度もアピールしてきたと主張する。
これに谷まりあだけが「ホットコーヒー買ったときに一口飲んで、ちょっと置いといて冷めちゃってもイヤなんですよ。私も高くても買っちゃうかも」と賛同。
ここで山内が理想とするサイズ、本来の缶コーヒーの約6分の1・28グラムのひと口缶コーヒーが登場すると、一同「ちっさ」「キャビアのサイズ」「猫のエサのサイズ」と苦笑する。
値段は従来の缶コーヒーと一緒だと明かされ騒然とするスタジオだが、山内は従来のサイズの缶コーヒーと「得るものは一緒」だと猛反論した。
放送をご覧いただき
— かまいたちの売れチャレ(公式) 𓏗𓏗2022/3/28(月)23:59~24:54放送𓏗𓏗 (@kamachare) March 28, 2022
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明日から #TVer で見逃し配信予定📺#山内健司 さん考案
ひと口コーヒー缶のラベルにも
注目👀✨#かまいたち #濱家隆一 #アンミカ #菊池風磨 #SexyZone #谷まりあ pic.twitter.com/6jVfpmn6ca
この話題にネットでは
「買わん」
「一口だけ欲しい気持ちはわかるけど高くない？」
「めっちゃ高い」
「この値段なら一本買って残り捨てたほうが安い」
「ツナ缶みたい」
「値段半分で半分のサイズだったら買うかも」
「一口分なのに何で1本の値段変わんないんだよ」
「原価なんてたかが知れてるじゃん。こういうもんは容器が1番原価高いのよ」
「雰囲気でコーヒー飲んだ事ないわ。コーヒー飲んでる俺。に酔ってる奴じゃんそれ。それ言うって事は山内もその一人なんだうな」
「雰囲気コーヒーの人はカフェやコンビニだよね。缶じゃない」
「これ飲んでるとこちょっとカッコ悪そうｗ」
「遠目に見たら腹減ってツナ缶でも食べてるのかと思いそう」
という声も。
