ハローワークで現実を知る神田愛花

フリーアナウンサーの神田愛花さん（41）が3月27日「ビートたけしのTVタックル」で、ハローワークに行くも”NHKのアナウンサーという肩書き”が通用しなかったことを明かしたとか。

（以下引用）

神田は「私もNHKを辞めたあとに、半年間無職の時期があったので、ハローワークに通っていたんですよ」と語る。

続けて、「もともとNHK でアナウンサーっていうと華があるように見えるので、ハローワークでも派遣のお仕事とかすぐ来るのかなってちょっとナメちゃってたんだったんですが」とコメントした。

さらに神田は「実際は何の資格もなかったですし、やっぱり営業とかも経験者を募集していたりして ”NHK のアナウンサーという肩書きは使えないんですか？”って聞きましたら、”全く使えません”ってことで、派遣も何もお仕事ができなかったんです」と告白する。


この話題にネットでは

「ハローワーク行くの意外」

「ハローワークで転職しようとしてたことに驚き」

「それって失業手当を貰いに行ってたんじゃ…」

「失業保険貰うためでしょ？自己都合だと形だけでもハロワ通って就活しないといけないからで本気で仕事探してた訳じゃないからね」

「多分それだろうね。会社員だったからもらう権利あるわけだし。本気で派遣で働こうと思ってたわけじゃないでしょうね。失業保険の為の活動をしてただけでしょうね」

「それでもハロワ行くのめちゃくちゃ意外だけど」

「言っても派遣で働く気もなかったでしょ？笑」

「コールセンターなら常に募集してるし高時給だし資格も経験も不問なのにね」

「ハロワ職員もビックリだろうね。元NHKアナが来るなんて」

という声も。

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