(以下引用)
西野は「めっちゃ好きでした。たぶん好きなんだと思います。落ち着くんです。わざわざ嗅いでました」と答える。幼い頃から、朝起きるとすでに父親は出社していて「その(父の)枕に顔をうずめて嗅いでました。みんなやってると思ってたんですよ」と回想。
さらに「いわゆる “お父さんイヤ期” がなかったタイプ」と説明し、父親について「私がやること全部肯定してくれる人だったから、すごく好き。今も好きです」と笑顔だった。
なぁちゃん、お父さんの枕の匂いが好き#西野七瀬 #乃木坂46 pic.twitter.com/qq8jHLwgBb
— もぐもぐかっきー (@Askyouakuasu) March 25, 2022
「東京旅行、親知らずを抜いたあとだから、ぜんぶの写真このポーズしてました」と言うなぁちゃん可愛い。#西野七瀬 #Aスタプラス pic.twitter.com/84ABgdNxWK
— なゆさ@乃木坂46 (@nayusa46) March 25, 2022
この話題にネットでは
「私もやってました」
「私も好きでした。何でだろう。子供の頃は凄く好きでした」
「本能的にありえないのでは」
「子どもの頃の話ならあるんじゃない?お父さんが仕事忙しくて、変わりにお父さんの匂いする布団にいったみたいだよ。さすがに思春期以降はあり得ないでしょ」
「私は嫌いじゃないよ。わざわざ嗅がないけど慣れた匂いだから安心感ある」
「私は父の枕の匂い嗅ぎたくないよw」
「凄いな。うちの娘まだ小2だけど父ちゃんの枕臭くない?って気付き始めてる」
「そういうキャラ設定を追加する気なのかい?」
という声も。