博多大吉｢給湯器の修理が夏頃に｣

博多大吉さんが3月23日放送のラジオ「たまむすび」で、家の給湯器の修理に「部品不足で夏ごろになる」と言われ「なめられとんじゃないか」と明かしたとか。

（以下引用）

大吉も「わが家の給湯器も、パネルがもう死んでる」と笑う。パネルが表示されないため、お湯の温度設定などができず、さらに「予約のお湯張りができない」という。

大吉によると、自身の妻が管理会社に電話したが、部品がないため、修理は夏ごろまでできないと言われた。大吉は「こういうご時世だけど、なめられとんじゃないか、と。『なめんなよ』って。だって、そのために高い家賃払ってるわけじゃない、管理費とか」と一度は思ったという。

それでも妻から「電話せんでいいよ」と言われ、「まぁまぁ」と矛を収めたことを話していた。


この話題にネットでは

「この時期に壊れるのは辛いですね」

「水しか出ないならまだしも、追い焚きとか予約なんて、最悪なくても困らない」

「なめられてるんではなくそういう状況なのさ」

「こういう時に本性って出る」

「世界的な半導体不足をご存じないのでしょうか」

「我が家も給湯器が壊れて追い炊きが出来なくなりました。交換に3ヶ月かかりました」

「そこまで品不足なんか」

「半導体がないのだから仕方がないのだけど、もう少し国が何とかすべきだと声を上げる人が少ないのが不思議で仕方がない」

「家賃や管理費はガス屋には全く関係がないと思います。材料が無い、部品が無い、この状況下でガス屋に文句を言っても仕方がなく、ガス屋だってさっさと修理できるんだったらやりたいしわざわざ客が怒るようなことを言うわけもないはず」

「ニュースなどでも給湯器が不足していると言っているけど実際どうなんでしょうね。新築の戸建やマンションなんかどんどん出来ているし···やっぱり大手が買い占めていたり、大手に優先的に流れるようになっているんですかね」

という声も。

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