極楽とんぼ・加藤浩次さん(52)が3月19日のラジオ「アッパレやってまーす!」で、焼肉屋でお酒を飲めない人がウーロン茶を注文することに「水だったらタダ」と疑問を呈したとか。
(以下引用)
焼肉の話題から、共演者のバイきんぐ・小峠英二が「お酒を飲めない人がウーロン茶を頼むじゃないですか。あれ、水じゃダメなのかなって思う」と疑問を呈すと、加藤も共感。
「たしかに。水でいいよな、ウーロン茶だったら。水だったらタダ。ウーロン茶350円ぐらい出すんでしょ?どういう気持ち?俺らは、ビール600円出すの全然平気。横でよくウーロン茶350円を飲んでるなって思うよ。3杯ぐらいいくでしょ。1050円だぜ?」とウーロン茶派の出演者に訴えて笑わせた。
この話題にネットでは
「コレは言われたことある…」
「億万長者が貧乏くさいこと言ってる」
「「学生なら仕方なし、一杯くらいウーロン茶かジュース頼みなさいよ、大人なら」と思うのは間違ってますか?」
「頼む、頼まないは自由じゃない?」
「「お飲み物は?」と聞かれて、「あ、水で…」って言うの気まずいよね」
「お酒飲めないからウーロン茶飲んでますよ?割り勘なのにビールガバガバ飲まれる方が嫌だ」
「ウーロン茶飲む側からしたら、黒ビールやドイツビールでもないそこら辺で売ってるアルコールに600円も出すの?になるんですけどね」
「マナーみたいなもんだからだよ」
「なんか申し訳無い気持ちになるから、100円くらいでお水売って欲しい」
「烏龍茶て、油物との相性が良かったはず」
「お酒飲めないことはないけど焼肉と言えば白ご飯だからお酒は飲まない」
「雰囲気だと思う 酒飲めないならウーロン茶みたいな感じになってる」
「飲み物高いよね。それで儲けてる部分もあるだろうけど、もう少し良心的な値段にして欲しい」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2022/03/20 18:16
どうでもいいけど。 烏龍茶の本場、中国でも烏龍茶飲むのは日本人らしい
どうでもいいけど。 烏龍茶の本場、中国でも烏龍茶飲むのは日本人らしい